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運のいい少年  作者: マハロ
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プロローグ

プロローグ

 世の中にはどれだけ運のいい人がいるだろうか多分めったにいないだろう。

かくいう俺はそのめったにいないであろう人間である。

彼の名前は金創造!

運は持って生まれてでてくるものじゃなく、努力の積む重ねでつかむものだとしっているからだ

この物語はそんな彼が起こす運に関する話だ。


運事件その1

俺は運を持ったごく普通の高校生である。

眩しい太陽の光が部屋の中に入ってくる。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、起きてこばんだよ」と妹の声が聞こえてきた。

「まだ大丈夫」

「全然大丈夫じゃないよ、早く起きて学校いかなきゃ」

そして妹は俺の布団を取った

「あー、まだ寝たかったのに

「いつまでも寝てるのが悪いんだよ」(ぷんぷん)

妹が怒っているこれは何かしないとそう考えた創造はあるものを取り出した。

それは自分が貰っている運を分けてあげることだった。

妹はお兄ちゃんの運がすごいのをしっているから嬉しそうしている。

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