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こんな魔王と勇者ってどうですか?  作者: ケセランパセラン
初めの町 クレングス編
17/41

子供の消える町クレングス(7)

おひさしぶりです!!さぁてグダグダだーー(爆)


あー・・・・どうしよう。どうしてこうなったんだろう。なんで今俺達の前で大きな斧を振りかざそうとしているやつがいるんだろう。ついこの間まではのんびりした田舎町のただの高校生だったのに・・・・

え? 異世界なんだからそれくらい日常茶飯事だって? よくある話だって?

あーそうかー異世界ではよくある話なのかー・・・・なるほどねー。

うんうん、あるあ(ry




「だからねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよ!!!!! そしてこのネタ2回目!!」


「佐藤さん!?」


シェリルさんに呼ばれて我に返る。

そうだ思わず叫んじまったけどこんなことしてる場合じゃない。

なんとかしてギーグを落ち着かせなければ。


「お、おいギーグ落ち着け。まずは話し合おうじゃないか。暴力からは何も生まれないって俺のじっちゃんが言ってたぞ!!」


「そ、そうですよギーグさん落ち着いて話し合いましょうよ。きっといい解決方法が見つかりますよ!」


俺とシェリルさんでギーグを説得してみたが


「ウルサイウルサイ、ジャマダジャマダジャマダーーーーーーーーー!!」


あーあーあーあーだーめだこりゃ。とりつく島もありませんでした。


そうこうしているうちにギーグはまたこちらの方に斧を振り下ろしてきた。


「ギーグ! マジで危ないってうおっと!」


幸いギーグが斧をこちらに振り下ろそうとするモーションは少し遅めなのでなんとかかわすことはできているが一撃一撃の衝撃がものすごく強いため徐々に洞窟の内部が崩れかかってきている。


「このままじゃ皆生き埋めになっちまうぞ」


俺まだ高校生なのにいきなり生き埋めとかなにそれ嫌すぎる。


「シェリルさん何とか出来ないんですか? こう魔王的ななんかで!!」


「魔王的な何かってなんですか~」


いや、わからないですけど・・・・




その時だった、


「ギーグお願いだからもうやめてくれ!!」


アーデルがギーグに向かって思いっきりタックルしそしてそのまましがみついた。


「アーデル!!」


すると一瞬だがギーグの背中に生えていた水晶の塊が小さくなっていった。

え!? もしかして効いてる!! アーデルのタックル効いてる!!


しかし、そんな希望も一瞬で消え去った。


「アァァァァァァァァアアアアアアアァァァァァァァ!!」


大きな雄たけびとともに水晶がまた復活し始めた。しかも・・・・


「さっきよりも大きくなってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


ギーグはしがみついていたアーデルを引き剥がすと壁に向かって叩きつけた。


「ぐあっ!!」


「アーデル!」


そしてギーグはそのままアーデルにむかって斧を振りかざした。


「アーデルさん!!」


咄嗟にシェリルさんが庇うように回り込む。

くそっだめだ、間に合わない!!


「やめろーーーーーーー!!」


そのまま斧が振り下ろされた。



俺は咄嗟に目をつむってしまった。

嘘だろ・・・・こんなのありかよ!!

目の前の光景を見るのが怖くて俺はしばらく目をつむり続けていた。




・・・・・・・・ん? あれ?斧を振り下ろしたときの衝撃がいつまで経ってもこないぞ。

俺は恐る恐る目を開けてみた。

するとそこには驚くべき光景が広がっていた。


「シ、シェリル・・・・・・さん?」

なんとシェリルさんが片手でギーグの斧を支えているのだ。

さらに

‘バチッ、バチッ’なんか黒い稲妻?というか電気のようなものがはしっている。


「・・・・ったく、こんな弱そうなやつに何を慌ててやがるんだか」

そう言い放ったシェリルさんはギーグの斧を軽々と押しのけるとそのまま踏み込みボディに一発拳を叩き込んだ。

拳を叩き込まれたギーグはその光景を呆然と見ている俺の横を結構な早さで吹き飛んでいった。


「ふぅ・・・・まぁこんなもんか。後はとりあえずあの塊をなんとかしなきゃな」


「あ、あのー・・・・」


「あん? んだてめぇは」


てめぇって・・・・今てめぇって!!

いつものどこか抜けてるシェリルさんとは違ってなんだかレディース暴走族の総長みたいになってる。

え? なに? どうしてこうなった? どこで育て方を間違えた?


「ちょ、ちょっと待って。え? シェリルさんですよね?」


「ああ、そうだけど・・・・」


「俺、分かりますよね?」


「誰だ、てめぇ?」


おうふ。2・回・目!!


何この展開。どうなってんの!? 


「あ、いやちょっと待てお前の顔どっかでみたな・・・・」


どっかって・・・・ずっといましたやん。


「・・・・・・あ!思い出した。お前宿屋であたしの風呂覗こうとしてたや・・・・」


「わーーーー!! そんなことよりアーデル無事か!!」


ばれてたよ!! 滅茶苦茶ばれてましたよ! 何で!?


「お、お兄ちゃん。ギーグは?」


「あー・・・・そこでのびてる」


さっきからまったく動かないギーグを指差すとアーデルは驚いた顔をしていた。


「な、何が起こったの?」


「俺が知りたい」


とりあえずひと段落・・・・でいいのかな?

まあ、また新たな問題が増えちゃったけどね・・・・

作「はーい、またまた反省会やります」

勇「またやるのかよ!!」

シ「今回はどこでしょうかね?」

勇「思ったんだけどさ作者戦闘描写っていうかそういうの下手じゃね?」

作「だ、だって初めて書いたんですもん」

シ「他の作者様のを参考にされたりとかは?」

作「だって他の方々の小説すごすぎてとても真似できないんですもん(泣)」

シ「泣きごというなぁーーーー!!」

勇「わぁお、急にどうしたっていうかこのシェリルさんは何!?」

作「それは次回説明したいと思います・・・・い、痛い石は投げないで!」

勇「というわけで今日はこの辺で。こんなくそ野郎な作者の作品ですがこれからもよろしくお願いします。またご指摘やご感想批判などもくださると嬉しいです」

作「生意気言ってすいません(泣)」

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