表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『盗み食いをする若者と芯が折れたプレスマン』

作者: 成城速記部
掲載日:2026/05/18

 ある若者が、村の年寄りたちが摘んできた山菜や、干している梅を盗んでは食べていた。大したことのない量だったし、鳥やけものの仕業だと思って、年寄りたちは気にもしなかったが、村の神様は、これを見逃さず、笹のタケノコを盗んでかじっていたとき、懲らしめてやろうと思って腹痛を起こさせた。若者が七転八倒して苦しんでいるところへ、神様が姿をあらわし、若者の悪行をとがめたところ、若者が泣いて謝ったので、いい薬になったと思って、許してやった。若者の腹痛はあっという間に治り、その後は何かを盗み食いすることもなくなったが、若者のプレスマンの芯は、その後ずっと折れてばかりだったという。



教訓:プレスマンの芯については、神様とは無関係だったという。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ