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詩集『詩の群れ』続・続編

『詩の群れの落日』・・・『詩の群れ』から

『詩の群れの落日』・・・『詩の群れ』から



お前は今まで、一体どれだけ詩の群れを、描出してきたんだい、え?

成程な、お前には分からないんだろう、しかし、俺も分からないさ。

そうか、お前は、480の、詩の群れを、描いて来たんだよ、だろうだ。

そうなんだな、実感が沸かないというか、すごいことでもなんでもないよ。



だろう、しかし、、それは、お前の、一つの到達点だったんだよ、だろうだ。

だろうだ、ただ、俺の詩の群れは、500、で終えようと考えているよ。

だろ、そんなに先を見るなよ、それにしても、詩の群れって、不思議だな、だろうだ。

だろだろうだ、不可思議そのものだよ、だいたい、これが詩と呼べるのかさえ、疑問だ。



つまりは、詩の群れの落日ってことで、落日を見た我々は、お前の包囲網を作ったからな。

だろうだろうだ、俺はどうすれば良い、点で、答えも、分かり得ないんだ、だろうだ。

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