投稿練習ストーリー性も何もかも皆無となっております もちろん語彙力は幼稚園児
僕には友達、親友と呼べる人がいない。
ましてや、遊ぶ相手なんているはずもなかった。だが、ゲームは違うネットを通して知らない人と戦うことができる。
『僕はただ人気者になりたいんだ!!』
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「この前のイベントどうだった?」
「ん、あーあれめっちゃよかったよ」
「えーまじかー」
「え! 何の話?」
周りでは一人の机に3、4人で固まって話している男女がいる。僕の机には誰一人として近寄ることもなっかた。そうだ僕は独りぼっちだ。好きでこうしているわけじゃない。
そんなことを考えているうちにまた誰とも話せないまま学校は終わった。
しばらくして家に着くと急いで自分の部屋に行ってPCを起動した。僕の唯一の楽しみはネトゲだ。
「やるぞ!」
そんな掛け声とともに「ピッ」という起動音が鳴った。
また僕は会うことのできない友達とのゲームを始めた。僕はいつかこうやってゲームを通じて学校で友達ができることを心から願った。今日も世界ランク一位をキープしたままゲームを終えた。
次の日、学校に行くと何やら人が集まっていた。見てみると【ゲーム部祝!! 日本3位!】という張り紙があった。僕がその紙を見ているとゲーム部の一人が声をかけてきた。
「和哉、お前何見てんだよ」
「僕はただ凄いなと思って……」
「うるせえ、ゲーム初心者のざこは黙ってろ!」
「ざ、ざこだってぇ!?」
僕は、完全にキレた。友達を作りたいという気持ち一心でゲームを強くなってきた僕は、それが否定されているようで許せなかった。そして、つい言い返してしまった。
「君みたいな低レベゲーマーには言われたくない!」
「てめえ、言いやがったな! 放課後ここに来い。ほかの連中も呼んで公開処刑にしてやる」
一時間目が始まった。授業中も頭の中はゲームのことでいっぱいだった。
「和哉! 聞いてるのか和哉!」
「は、はい。 何ですか?」
「だからここを解いてみろと言ってるだろ」
「ここは……です!」
「よし次は......」
そして、無事授業は終わった。
朝の場所に行くとあいつが待っていた。
「きたか、逃げはしなかったようだな」
「当然だ」
周りを見渡すと、同じクラスのひとやしらないクラスの人が多数集まっていた。
(公開処刑ってこういうことか......)
机にはPCが用意されていた。
「ジャンルはFPS、ルールは先に20キルしたほうの勝ちだ! いいな?」
「ああ!」
そして、勝負は始まった。
と書き進めるうちに僕、いや俺はあることに気が付き戦慄した
なんとゆうことであろうかこの語彙力のなさ
まるで幼稚園児が書いたような文章ではないか
「ふざけている!」読者のあなたもきっとそう思っていることだろう。
と今日はここまでにしておこうか。
※ただの投稿練習ですからね??