1/2
忘れないように
忘れないために文章で残したい。それだけです。ごめんなさい。
私が生きてきた20年は貴女が居なければ、終わっていたと思うほどです。それは今でも変わりません。
今でもふと、貴方が居たらどう言うだろうか、状況が変わっていたのかと答えを出さなければならない時はいつも貴女の顔が浮かびます。
仕事をするようになり、何が正解で、その正解に自分は答えられているのだろうかと自問自答する毎日が続き、精神的に参ってきているのか、弱ってきている自分がいます。
そして、どれほど自分は貴女に甘え、貴女が支えてくれていたのか改めて痛感しました。