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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

醜くも綺麗な一瞬

作者:砥草
 主人公は地元の神社で行われる火祭りで、ある願い事をした。

 燃え盛る炎を眺めていると、突如、強い風が吹き、三人の人間と共に、八百万の神々や妖怪、幽霊が暮らす、なんとも面妖な世界に飛ばされてしまう。

 四人は衣食住の保証、そして元の世界へと帰る為に、提示された条件を吞む事になるのだが――。

 覆水盆に返らず、どれだけ後悔してももう遅い。

 青く見えていた隣の芝生は、綺麗な人工芝が敷き詰められた底なし沼だった。

 ※差別的な表現がございますが、あくまで演出の為であり作者自身にそのような意図はございませんことをご理解ください。

 異世界に行くまでに十話ほどかかります。

 ※『◇』の付いている話にキャラクターのイメージ画を載せていますので、苦手な方はご注意ください。
 参考文献リストを、二話目に投稿いたしました。
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エピソード 401 ~ 437 を表示中
二階からミカン
2025/08/09 00:00
気長に待つ
2025/08/10 00:00
山茶花の咲く庭
2025/08/11 00:00
透明な遮眼革
2025/08/12 00:00
四方山の話
2025/08/13 00:00
霜を履みて堅氷至る
2025/08/15 12:00
不香の花
2025/08/16 00:00
善良な王
2025/08/16 20:30
袋小路
2025/08/17 19:00
風が吹けば桶屋が儲かる
2025/08/18 00:00
自己防衛の地層
2025/08/19 00:00
とんぼ玉
2025/08/20 00:00
氷の桜
2025/08/21 00:00
言語の壁
2025/08/22 00:00
黒瑪瑙の瞳
2025/08/23 00:00
アオとミドロ
2025/08/26 00:00
いい趣味
2025/08/27 00:00
泥濘
2025/08/28 00:00
蜜まみれ
2025/08/29 00:00
粉雪の舞う夜
2025/08/30 00:00
超極端すぎる話
2025/08/31 14:30
回り灯籠
2025/09/02 00:00
誠に遺憾である
2025/09/03 00:00
はぐれ
2025/09/04 00:00
掬水月在手
2025/09/06 15:00
何処かで誰かが
2025/09/08 00:00
憑代
2025/09/09 00:00
結局のところ
2025/09/10 00:00
雲居の月
2025/09/11 00:00
謳歌
2025/09/12 00:00
過日の姿
2025/09/15 15:00
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エピソード 401 ~ 437 を表示中
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