連載中、執筆もメンタルも好調でいられるかもしれない執筆方法~いつも苦心する最終話のラスト一文もメッチャすんなり出てきた件~
こんにちは、ふとんねこです。とても久々にエッセイを書きますよ。
いやぁ、長らくご無沙汰しておりました。はじめましての方も増えたかも。どうも、普段小説を書き、たまにエッセイを書く生命体ふとんねこと申します。
さて本日の内容は、もしかしたらこれであなたも連載が好調になるかも、というふとんねこの新たな執筆方法についてです。
ちなみに「連載が好調」というのは
・更新が滞らない
・執筆ペースがスムーズ
・メンタルが健康なまま
を意味します。
決して、大量のアクセス、ブクマとポイントでうはうはだぜ、ではないので要注意。そちらを叶えるにはお勉強あるのみ。
さて。
現在連載中であり、すでに完結まで執筆が完了しているハイファンタジー中編小説『監視塔の聖女~炎の中、真実を知った少女は復讐を誓う~』。
実は一年以上の燃え尽き期間の後にようやく始めることができた連載作品でございました。
連載作品を執筆し続ける、という生活にブランクがある状態での新連載はそれはもう不安でしたので、結構な量書き溜めてから連載開始したのも良かったかもしれません。
けれど、10話程度の書き溜めに胡座をかいていてはすぐにストックの無くなる、燃え尽き明けの書き手です。油断はできないと必死に執筆を続けることとしました。
その結果、気づいたことがあります。
調子のいいときに、荒くても構わないのでとにかく書くと良い、ということ。
こうしておくと小説自体は草稿的形でどんどん出来上がります。
ふとんねこはそれを時間のあるときに読み返して改稿し、形を整えていきました。
お陰で投稿時には内容の満足いく、誤字脱字も極々少ないものにすることができました。
そうするとストックは増え、安定した更新が可能になります。その結果、焦りが生まれないのでメンタルも元気、という。
連載中のふとんねこのメンタルはわりと上下が激しいので、とても安心感のある本作の連載期間が嬉しかったです。
それから、これによって常に書き溜めがある状態で連載をしているため、読者様の存在に意識が乱される、ということが起こりませんでした。
リアルタイム自転車操業連載をしていると、どうしても読者様の動きが気になって仕方がなくなります。
ネガティブな感想が来たり、アクセスが減ったりすると次回の内容を変更しようと足掻いてみたりしちゃったり。
その点、今回の連載は常に先のお話が完成した状況で更新を行っているので、どんな感想が来ようと、アクセスが減ろうと増えようと、次回は変えようがないぜ、というどっしり感がございました。
お陰で読者様の存在により、作品がブレる、意識が乱れる、ということが起きなくてとても良きでしたねぇ。これはとてもおすすめ。
そしてその元気なメンタルと余裕が影響したのか、最終話のラスト一文がメッチャすんなり出てきたんですよ。
ふとんねこはいつも、ラスト一文を物凄く悩む書き手です。印象深さや美しさを求めるとどうしても簡単に書くことができなくて、その一文のために一時間以上悩むことあります。
それに加えていつもメンタルがガッタガタになりますねぇ。長く付き合ってきた物語とお別れ、って言う気分で寂しいやら嬉しいやら、恐ろしい勢いでメンタルが削られますので。
それが、メッチャすんなり。いつもの執筆と同じテンションでするっ、と書くことができたんです。わあ。
しかもとても納得のいく、良いラストとなりました。自分でもとても気に入っています。読者様はぜひ最終話をお楽しみに。
というわけで、まとめに入ります。
連載中、執筆ペースやメンタルを好調に保つためには、調子の良いときにとにかく話数を作り、時間のあるときに粗削りのものを読み返して整え、更新に備えることが大切です。
できれば連載開始時に適度な量の書き溜めがあると更に良し。
また、こうして作ったストックがあるお陰でリアルタイムで執筆しては更新していく連載と少し違って、読者様の反応や存在に心乱されることが減ります。
そうしてできたメンタルの元気と余裕が、その後の執筆にも大変良い影響を与えるであろうと考えました。
もしかしたらふとんねこのように、いつも悩むラスト一文がすんなり書ける、なんてことも起こるかも。
いやぁ、やっぱりこうして整理して見てみると心の余裕というものがいかに必要なのか、改めて良く分かりますね。メンタル元気が一番というわけです。
……こうまとめると、さして皆様に「お役立ちかも」って胸を張るほどでもねぇ当たり前の話な気がしてきました。
まあよしとする!!
それでは、締めに移ります。
最後まで読んでくださってありがとうございました。ラストに宣伝を挟ませてください。そこまでお目通しいただけると幸いです。
連載中ハイファンタジー『監視塔の聖女~炎の中、真実を知った少女は復讐を誓う~』は完結まで執筆が完了しております。エタの心配がない完結保証作品です。
復讐を生きるための支えとし、必死に足掻いてゆく主人公ララの戦いを描いた剣と魔法のファンタジー。
赤々と燃える炎のごとし復讐の果てに、新たなる時代を生きていこうと奮起する、明るい未来を予見させる結末をご用意してございますので、ご興味を持っていただけましたら読んでいただけますと非常に嬉しく思います。
作品へのリンクは本エッセイ下部に貼らせていただきますので、よろしければご利用くださいませ。
それではこれにて。またどこかでお会いしましたらよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
作品へのリンクはこの下です↓