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【16万PV感謝!】世界崩壊から始まるあたしの転生譚~たたかう風紀委員はラクをしたい~

作者:熊野八太
 剣と魔法と女神と友達、そしてラクへの努力、あたしの学生生活はそんな感じ――
 大っぴら言えるわけでも無いけれど、あたしは女神の分身として生まれた。成長してマブダチと学校に通うことになったけれど、どうにも様子がおかしい気がする。あたしとしては平和に暮らしたいだけなんですよ。だが――
 武術の腕を見込まれ風紀委員に引き込まれたり、武術の伝手で裏社会の揉め事に関わったり、あげくは公然の秘密の王族のクラスメイトとダンジョン探索に出かける始末。あたしは幼いころから鋼のように曲げないモットーである『ラクこそ正義』のもとに生きてきた。ところが最近、武闘派とか脳筋とか色々呼ばれている気がする。
 よそう、あたしのことはとりあえず横に置くとして、色んなことに巻き込まれているのは運命とかなのだろうか。いや、むしろ呪いでは無いだろうか。怖くて本体には聞けない日々ですが、ここのところ学生生活を送る王都には色んな出来事が起きている。いわば時代のうねりを感じるけれど、母さんに仕込まれたワザと友達がいれば乗り切れる気がする。でもさ、腕っぷしを当てにしている時点でもう武闘派ってことに――
 おっと、不穏な妄想はここまでにして、部活棟についたし今日も活動しますか。忙しない日々だけど、結局あたしは好きで学生をしているんだと思う。そんな感じだ、うん。
 〇小説家になろう様とカクヨム様に投稿しております。
 https://ncode.syosetu.com/n2697il/
 https://kakuyomu.jp/works/16817330664823885320
エピソード 701 ~ 800 を表示中
10.知っておくべき話でした
2025/06/02 20:33
第51章 あたし奥の手はありますけど
01.ひと安心だろうか
2025/06/05 20:31
第52章 あたし貴族とかムリですけど
06.戦場の傭兵団
2025/06/22 20:31
11.流儀を迷わず選ぶのは
2025/06/27 20:31
第53章 あたし魔法を覚えましたけど
01.そうじゃない形でも
2025/06/29 20:31
第54章 あたし必殺技は秘密ですけど
第55章 あたし相談にはのりますけど
01.インパクト勝負って
2025/07/23 20:31
04.魔獣を甘く見ていた
2025/07/26 20:31
第56章 あたし情報は感謝しますけど
04.まだ尾行されたってだけ
2025/08/07 20:31
第57章 あたしオカルトは困りますけど
02.今からだって
2025/08/17 20:31
エピソード 701 ~ 800 を表示中
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