13.第61章登場人物
第61章登場人物
●主人公
ウィン・ヒースアイル
田舎の狩人の三女として生まれる。
●主人公の家族や親戚
ブラッド・ヒースアイル
ウィンの父親。
ジナ・ヒースアイル
ウィンの母親。
ブルース・マリク・ヒースアイル
ウィンの父方の祖父。ブラッドの父。騎士。
●貴族など
〇ティルグレース伯爵家
キャリル・スウェイル・カドガン
ティルグレース伯爵嫡子であるウォーレンの二女。ウィンと同い年。
ウィンのクラスメイト。
ロレッタ・フラー・カドガン
キャリルの姉でウォーレンの長女。アルラと同い年。
ウォーレン・グラハム・カドガン
ティルグレース伯爵の嫡子。
シャーリィ・マリエル・カドガン
キャリルの母でウォーレンの妻。
シンディ・アデル・カドガン
ティルグレース伯爵夫人。キャリルの父方の祖母。
ラルフ・ユーバンク・カドガン・ティルグレース
ティルグレース伯爵。
〇キュロスカーメン侯爵家
サイモン・リンゼイ・ドイル
キュロスカーメン侯爵の三男。プリシラの父。魔神の弟子。
〇ディンラント王家
レノックス・アーロン・ルークウォード
第三王子。学院ではレノ・ウォードを名乗る。
ローズ・ヴィクトリア・ルークウォード
第一王子ライオネルの妃。
●学校関係者(職員など)
〇王立ルークスケイル記念学院
リー・ムーア
副学長。高等部で政治学を教える。筋肉競争部顧問。
タヴァン・ストレイカー
附属病院の医師。医学研究者で、エイダンの双子の兄。
〇王都ブライアーズ学園
エイダン・ストレイカー
附属病院の医師。医学研究者で、タヴァンの双子の弟。
■ウィンのクラスメイト
コウ・クズリュウ
マホロバ自治領からの移民の子孫。鍛冶屋の息子。
カリオ・カルツォラーリ
共和国からの留学生。獅子獣人で猫耳。
ニナ・ステリーナ・アルティマーニ
共和国から招へいされた精霊魔法の専門家。学院に転入。吸血鬼。
ディアーナ・リュシー・メイ
エルヴィス・メイの妹で転入生。魔神の巫女。
王国から一代限りの騎士爵に任じられている。
■部活
カレン・キーティング
薬草薬品研究会に所属する女子生徒。ウィンの先輩。
●月転流関係者
〇王都ディンルーク
デイブ・ソーントン
表の顔は冒険者ギルドディンルーク支部の相談役かつ王都の武器商人。
傭兵団・月輪旅団の王都のまとめ役。
ロクラン・オクターン
表の顔は酒屋「スライアン酒店」の主人。月転流の皆伝者。
王都の月輪旅団の偵察部隊のリーダーで、デイブの副官的立場。
ナイジェル・トレヴァン
表の顔は彫金師の青年。月転流の皆伝者。
●冒険者など
グライフ・ジュースミルヒ
冒険者ランクS+の男性。地神であるテラリシアスの分身の転生者。
オーロン・フック
冒険者ギルドディンラント王国ディンルーク支部支部長。
ディンラント王国の生ける伝説の一人。凡庸な外面の中に深い実力を秘める人物。
●王都裏勢力
〇茉莉花の羽衣
マルゴー・メイ
娼館・茉莉花の羽衣の経営者の女。花街の顔役のひとり。元冒険者。
〇白の衝撃
ユリオ・フェルランテ
白の衝撃に所属。表の顔は冒険者でランクA。
フェレット獣人の青年でウィクトルの兄。
〇精霊同盟
ザック・モンターニュ
元神官。『竜担当』を自称。アイザック・エズモンドと同一人物。
闇ギルドの伝手で経歴を消し、フサルーナ王国出身の元神官の巡礼者を詐称。
ブライアーズ学園附属研究所の研究員となり、魔法民俗学を研究している。
ノエル・ストーネクス
商人。闇ギルド幹部と深く関わる。
〇闇ギルド
オードラ・フライヤー
闇ギルド元締めの女性。右目に眼帯。
〇赤の深淵
ルーチョ・ヴィットーリオ・サングイーニ
魔族の男。貧民街の長老などと接触し、独自の人脈形成を行う。
幹部である三塔の一人。
ゼヴェロ・マッテオ・カルボーネ
魔族の男。秘神マスモントを自身の裡に秘める。
幹部である三塔の一人。
セラフィーナ・フィアンメッタ・シレンツィ
魔族の女。幹部である三塔の一人。
●主人公の周辺(神格)
アレスマギカ
ソフィエンタの後輩。魔神。
秘神オラシフォン
聖杯の神格アヴィサパルディーの秘した姿。
秘神マスモント
棍棒の神格アルデンゲーンの秘した姿。
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