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16.設定集(第5章時点)追加分


 ―― 前章から追加された箇所を含む項目を以下に記載します。 ――


●王族や貴族など


ラクルブルム伯爵家

 ディンラント王国の南部に領地を持つ。中立派の貴族。ペレの実家。


●組織など


ディンラント王国暗部

 光竜騎士団の第一師団内にあるが、詳細は秘されている。二つ名は“鱗の裏”


 格闘術に不生流(ノーバース)を制式採用している。


●ダンジョンについて


〇王都南ダンジョン


 ディンラント王国の王都ディンルークから、徒歩数時間の距離にあるダンジョン。王国が魔石を確保する鉱山のように扱っている関係で、長い年月をかけて整備がされている。地下五十階層まであり、各フロアの入り口に冒険者ギルドが設置した転移の魔道具がある。このため魔道具に一度魔力を通しておけば、地上と魔力を通した階層を好きに行き来できる。一階層は適性ランクの冒険者が約四時間で踏破できる広さ。


 内部は洞窟ではなく、独自の自然環境が再現されている。十フロアごとに自然環境の特徴が切り替わる。


 一から十階層までは草原と林からなり、各所で王都の人間などが運営する牧場が多くある。


●冒険者のランクについて


 登録時にランクEとなり、依頼を十回達成か同等の魔獣討伐数でランクDになる。


 ランクDから上は、現在のランク以上の依頼十回達成か同等の魔獣討伐数に加え、上のランクの魔獣を単独で討伐できることが求められる。


 ランクCで一般の騎士団か領兵の一兵卒並。


 ランクBが各国に数千名強登録。ランクAが千名強、ランクSが百名強、ランクS+が十名強、ランクS++が数名。


 ランクS+++は国に数名いるかいないかで、事実上冒険者ギルドの階級での頂点。


 神話級というランクがS+++の上に一応あるが、非公式記録で過去千年に三名いるという数字だけが伝わっている。


●魔法について


 四大属性や四大元素と呼ばれる地、水、火、風の各属性の魔力を主として用いる。


 各属性が混ざり合った魔法体系として生活魔法や創造魔法がある。


 この他に竜魔法と呼ばれる魔法体系があるが、発動には竜の因子という血の力が遺伝している必要がある。


 竜魔法を研究することで広域魔法と呼ばれる魔法体系が生まれた。その魔法の習得に関しては安全保障上の理由から、ディンラント王国に厳しく管理されている。


 広域魔法は魔法使用者に内在する魔力以外に、環境に存在する魔力を用いて発動できる。


 この他に精霊魔法と呼ばれる魔法体系がある。詠唱も存在せず、念ずるだけで発動できる魔法体系。使用者の精神に様々な影響が出る


●武術流派


竜芯流(ドラゴンコア)

 正統派剣術として名高い流派。古式ディンルーク流剣術とも呼ばれ、ディンラント王国内で制式剣術に採用する騎士団や領軍は多い。利き腕に片手剣を持ち、逆の手に盾を持って戦うオーソドックスなスタイルで斬撃と刺突技を行うほかに、盾を使った打撃技も用いる。基礎訓練段階から素手での体術も同時に修得する。熟練者は魔力制御による身体強化や反射増強、疑似思考加速を行い高速戦闘も対応できるが、盾による突撃を除けば攻撃力は低めと言われる。守勢に回ればとても堅いので継戦能力は非常に高く、集団戦闘で真価を発揮すると言われる。


不生流(ノーバース)

 ディンラント王国暗部の体術。基礎となる格闘術そのものはディンルーク流体術を流用しており、コンセプトは『ディンルーク流体術の完成形』。魔力を併用する格闘の技に加え、糸状に収れんさせた魔力による刺突や切断を行う。魔力制御による身体強化や反射増強、疑似思考加速を行い高速戦闘も行う。




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