表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

1人目

ホラー系統を書いてみました。

いたらぬてんがあったらコメントください

「キャアァァァァァァァーーー」

俺の右手にはマウス。クリックするとおれがナイフを振る。

前には血まみれの人間。実際は画面だがな。

おれは、いやおれたちのクラス内で、現在ゲームをしている。

クラスメイトを殺していくゲームだ。

仲間もクソもない。生き残るためだけのゲームだ。

2日前にこのゲームが始まった


☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆2日前

おれは藍梨凍夜、いつもどうりの朝を迎えていたはずだった。

何気ない学校、いじめもあるがおれはいじめに遭う側でもなければいじめる側でもない。強いて言えば傍観者側だ。

成績優秀、運動もそこそこ、嫌われずにモテすぎず、フツーの学生である。

クラスにはいじめがあった。おれには無関係だった。関わる気もなかった。そいつは自殺した。流石に死人が出たのか、次の日から学級閉鎖になった。

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆1日前

学級閉鎖になって初日、朝早くからパソコンが勝手に起動した。

差出人は「NONAME」ファイルはゲームだ。

「僕がつくったゲームにクラス全員で参加しなさい。

拒否権はなし。ほかの人に話すのも禁止。

守れなかったら死ぬ。今日中にインストールしなかった人も死ぬ 以上。」

と来たもんだ。みんなで連絡して誰かのいたずらだと思っていた。最初はね。

おれはいちおうインストールした。そして時刻は夜の11時、

「インストールしてないものは死刑を決行する」

メール後、画面が変わった。

こいつはいじめをしてた中心人物風呂に入ってるようだ。

まてよ、後ろに黒い影がいる?と、思って瞬間、その影が

頭を抑えて溺死させた。

これはマジやばい現実だ、でも、ワクワクしてきた。


これから1週間おれたちの生き残りを、かけたゲームがはじまる。

少しずつ長めに長めにかいていきめす。

次世投稿は来週のなかばです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ