2/2
動き始めた運命
と、少し前のことを思い出していた。そうこうしているうちに学校についていた。
そして普通に一限~四限が終わり昼飯を食べようとして、俺はボッチなので教室では、食べずらかっ た。そして結局いつもの校舎裏でラノベを読みながら食べることになってしまった。俺は、目を疑った、こんなところに人がいるとは、そこで、見たものとは、ラノベを片手に昼を食べていた学校一の美少女冬川春だった。そこでこっちに気が付いた春は驚いた様子でこっちを見て言った「あんた誰?」以外にも棘のある言い方をしてきたのに驚いていると、すぐに俺の持っているラノベに気が付いた。