裏話 田舎町のモデル町とは?!?
今回は、なぜこの作品ができたのかを書きます!!
どーも皆さんこんにちは多分書籍化出来ない小説家東山田雲です。「書籍化応募中」
今回は、田舎町のモデル町について紹介したいです。
今までの作品は、日本全国をモデルにしましたが、今回の作品は、熊本県熊本市南区城南町をモデル町にしました。
理由としては、国道266という城南町にある国道を通った時、「ここの町は、田舎だなーせいやここにちょっと観光しよ」
という理由で1ヶ月間近くの町、城南町のライバル町、上益城郡嘉島町のあるホテルに宿泊しました。
そしていろんな城南町の食べ物屋にいました。
今作に出るぶぁぶぁパン屋もパンの家ふわ◯わという名前のパン屋です。実際に美味しいです。
また今作に出た時山田鉄火丼屋も小倉「かぐら」というマグロ丼屋にも行きました。
そこのお店をモデルとしていろんなお店を登場しました。
また田舎町立田舎小学校は、熊本市立隈庄小学校という学校を参考にして書きました。
さすがに小学校には、入れないので、ある20歳以上の隈庄小学校の卒業生から話を聞きました。
それを元に作品を作りました。
ちゃんと許可をもらいましたからね!!
地元民からも情報をいただきましたからね!!
とこのように様々な人の協力の元、田舎町が作れました。
ライバルの町の情報もゲットしました。
なんか楽しかったのですがもうホテルから出ました。
でこの実体験は、本当と嘘が混じったフィクションです。
終わり