表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
田舎町  作者: 東山田雲
マグロ丼編
7/10

時山田鉄火丼屋

ごめんなさいちょっと遅れちゃった。来週は、早めにあげます。すいませんすいません

 時山田鉄火丼屋「ときやまだてっかどんや」なぜか中二病レベルぐらい長い名前だ。

そのマグロ丼屋は、とてつもなく美味しい鉄火丼屋だ。

そこは、にた君のおじいちゃんとおばあちゃんが経営している。

客がいつも言っている言葉がある。

「地元のおじいちゃんが作れる美味しさじゃない」と

どれくらい美味しいのか?今回は、謎の生徒が行った。


 そのマグロ丼を食べに来た。とても美味しいマグロ丼らしい。

どーもなぜか誰もいないのにかってに自己紹介しておる小学生代表、にたです。

今回は、僕のおじさんに会うために鉄火丼屋に来た。

 前回は、おじさんにも会えないし、なぜか追い出されたけどなんとか今回こそは、あうぞーーー

で、着いた。まぁそりゃ徒歩15分ですからね新しいのに歴史を感じる建物た。

早速入って見た。その時、おじいちゃんの声が聞こえた。

「しゃらいませ。て?あれ?!?まさかお前、自分の子供のたやか?!」

「じいちゃん。にただよ。しかも自分の名は、にただよ」

といきなり間違えた。


「いきなり間違えないでくださいよおじいちゃん」

「いやー最近ぼけているのかの?」

と元気に言った。

「元気だったかの?」

と自分に聞いた。

「うん!元気だったよ、それより鉄火丼を速く食べたいなおじいちゃん、」

とあの夢◯グループのあのお安いと言う人のマネをした。

「すぐ準備するから待っててね、にた」

と言った。その瞬間なんととても速く料理を作っていた。まるでどこかの地球を壊そうとしたマッハ20の先生のようだ。

と0.5783秒後に鉄火丼が出来た。

速かった。とてつもなく。

「美味しいのかな?とりあえず」

「「「いただきます。」」」

「召し上がれ」

と食べたらなんと、なんと、なんと、なぜかCMの後で


 恐ろしく食べてみたら

「なんだこれは?!?うまい、うまいぞーミシュラン5つ星のレストランと同じくらいうめぇーー」

と言った。みんなも食べてお父さんも

「うめぇ。なんだこれ?!?ウメェウメェ3回目なのにウメェ」

お母さんも

「こ?!これ?!?はうまいぞー」

と言った。みんな同時に言った。

「「「地元のおじいちゃんが作れる味じやないぞ」」」

と言ったらおじいちゃんが鉄火丼を食べながら言った。

「こんなもんか、あとめぇちょっと美味しいと思ったけどな」

と言った。まさか

「始めて食べたの?おじいちゃん」

「あ、あ、あ、そうだよたか」

「本当?あとだから違うワイ」

「な、な、なにが?」

「なにが?じゃないでしょう」

と怒りなが言った。

次回、おじいちゃんの昔

「玉、次、おじいちゃん頑張っちゃうのね」

「いやいや、間違えなーーー」

「なにがーーー」

       終わり

この作品は、フィクションです。

団体、人物名と関係ありません。

私あるものが欲しい。感想欲しい。意見も欲しい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ