時山田鉄火丼屋
ごめんなさいちょっと遅れちゃった。来週は、早めにあげます。すいませんすいません
時山田鉄火丼屋「ときやまだてっかどんや」なぜか中二病レベルぐらい長い名前だ。
そのマグロ丼屋は、とてつもなく美味しい鉄火丼屋だ。
そこは、にた君のおじいちゃんとおばあちゃんが経営している。
客がいつも言っている言葉がある。
「地元のおじいちゃんが作れる美味しさじゃない」と
どれくらい美味しいのか?今回は、謎の生徒が行った。
そのマグロ丼を食べに来た。とても美味しいマグロ丼らしい。
どーもなぜか誰もいないのにかってに自己紹介しておる小学生代表、にたです。
今回は、僕のおじさんに会うために鉄火丼屋に来た。
前回は、おじさんにも会えないし、なぜか追い出されたけどなんとか今回こそは、あうぞーーー
で、着いた。まぁそりゃ徒歩15分ですからね新しいのに歴史を感じる建物た。
早速入って見た。その時、おじいちゃんの声が聞こえた。
「しゃらいませ。て?あれ?!?まさかお前、自分の子供のたやか?!」
「じいちゃん。にただよ。しかも自分の名は、にただよ」
といきなり間違えた。
「いきなり間違えないでくださいよおじいちゃん」
「いやー最近ぼけているのかの?」
と元気に言った。
「元気だったかの?」
と自分に聞いた。
「うん!元気だったよ、それより鉄火丼を速く食べたいなおじいちゃん、」
とあの夢◯グループのあのお安いと言う人のマネをした。
「すぐ準備するから待っててね、にた」
と言った。その瞬間なんととても速く料理を作っていた。まるでどこかの地球を壊そうとしたマッハ20の先生のようだ。
と0.5783秒後に鉄火丼が出来た。
速かった。とてつもなく。
「美味しいのかな?とりあえず」
「「「いただきます。」」」
「召し上がれ」
と食べたらなんと、なんと、なんと、なぜかCMの後で
恐ろしく食べてみたら
「なんだこれは?!?うまい、うまいぞーミシュラン5つ星のレストランと同じくらいうめぇーー」
と言った。みんなも食べてお父さんも
「うめぇ。なんだこれ?!?ウメェウメェ3回目なのにウメェ」
お母さんも
「こ?!これ?!?はうまいぞー」
と言った。みんな同時に言った。
「「「地元のおじいちゃんが作れる味じやないぞ」」」
と言ったらおじいちゃんが鉄火丼を食べながら言った。
「こんなもんか、あとめぇちょっと美味しいと思ったけどな」
と言った。まさか
「始めて食べたの?おじいちゃん」
「あ、あ、あ、そうだよたか」
「本当?あとだから違うワイ」
「な、な、なにが?」
「なにが?じゃないでしょう」
と怒りなが言った。
次回、おじいちゃんの昔
「玉、次、おじいちゃん頑張っちゃうのね」
「いやいや、間違えなーーー」
「なにがーーー」
終わり
この作品は、フィクションです。
団体、人物名と関係ありません。
私あるものが欲しい。感想欲しい。意見も欲しい