先生達の悲劇「ド田舎町立ド田舎小学校「後編」」
昔、ド田舎町があった。すぐに合併されたが今もなお、その地域には、小学校があるらしい。そこで働いている先生は、多忙だ。なぜだ?さらに小学生の学力がなくなっている情報も、その小学校を我々は調べた。
テレビぶっける
その小学校の名前は、ド田舎小学校だ。
今日、取材した。取材に応答してくれたのは、5年18組の担任だ。男で、なんだかあるパン屋に興味を持ちそうだ。その男が話した。
「最近、勉強崩壊気味で、」
「?ど言う事ですか?」
と我々が質問した。
説明しよう。勉強崩壊とは、みんなが勉強を出来ない状態または、勉強が出来なくてクラス内で授業中に動画を見たり、漫画を読んだりする状態を言う。
簡単に言うと静かな学級崩壊ですね。
「いやーですね最近ゲームをやりまくる生徒がいましてね、みんな最近勉強に追いついていませんですよ」
と困ったように言った。テレビ団は、こう言った。
「解決しましょう。その為にもあなたの教室にカメラを入れさせてください。」
そして我らテレビ団は、5年3組の教室に来た。
このクラスでは、みんな楽しそうだった。
教室内で遊んでいたり、みんな話していたりと騒いでいました。ただ一人席に座っていた。
なぜか教師と似ていてあるパン屋しか考えてなさそうです。
で、1時間目が始まった。一時間目は国語だ。
日直があいさつをする。通常は、「起立」「気おつけ」「名札」「礼」だ。
実際に見てみよう。
「きりーつ」「気をつけて」「礼」
と言ったら、みんなが笑った。
その後、授業を始めたら、みんなめんどくさそうです。先生が問いかけました。
「この問題を解きたい人ー」
と言うと手を挙げる人が何人がいた。
手を挙げる人は、みんな真面目に聞こえるのですが実際は、違います。ふざけた回答をしますし、まともな回答をするときもあった。
実際の現場は、回答者の意向により言えなかった。
その後、動画を観る人やボーとする人、みんなで喋る人もいた。
給食の時は、みんなふざけいた。
先生のクレーム処理も大変だ。
詳しい事は、なろうの規約にのっとり後日、別の作品であげます。その作品の名は、学校の法則。
本当にやばくて、やばい、事実の話。
今も、本当にあるかもしれない。
でももしかしたら今でも進行しているかもしれない。
この作品では、もう語れない。
では、さいなら
と言いたい所ですが、最後にちょっとした話をいれます。
ある田舎小学校の話だ。そこにいるにた言う事人物がいた。その子は、ある日、鉄火丼屋で家族とマグロ丼を食べた。
「うめぇー特に唐揚げが…」
とにたが言った。
「なんで、唐揚げやねん、鉄火丼だろ、うめぇ」
とお母さんが大阪人みたいに言った。
「鉄火丼」
「野菜」
とお父さんが急に登場した。
「唐揚げ」
「お客様に迷惑ですので…大きな声は、出さないください」
「「「あ…はい」」」
終わり
みんなの感想をよろしくお願いします。
なお団体名、名前、一部の文書など全てフィクションです。