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田舎町  作者: 東山田雲
田舎町立ド田舎小学校
4/10

田舎町立ド田舎小学校「前編」

 「あーあー進めよド田舎の道を」

これは、田舎町立ド田舎小学校の校歌の一部だ。ここ田舎町立ド田舎小学校は、文字通りド田舎だ。ただしド田舎小学校だからの魅力がたくさんある。例えば……例えば…例えば?例えば?!………やっぱりねぇは、ド田舎小学校の魅力は、ただこの小学校は、好きだ。

だってだって…


 田舎町立ド田舎小学校は、昔の名は、ド田舎村立ド田舎小学校だった。

そう昔は、田舎町では、無くド田舎村という村があり、ド田舎村が運営していた。

ただ昭和の大合併により周り真ん中町に合併され、結果的に田舎町になった。

 まぁそれは、置いといて今回は、にたさんは、出ません。しかも今回の主人公は、にたのお父さんの兄の子供が今回の主人公であ

る。名前は、タカチだ。タカチ洋介だ。

まぁそのタカチの1日を今回見てみよう。


 朝「6時57分」、起きる。

 朝「7時8分」、朝ごはんを食べる。

今日の朝ごはんは、ごはん、味噌汁、卵焼きだ。どれも美味しい。

 朝「7時15分」、出発。家から「行って来ますー」

 朝「7時30分」小学校まであと半分

「お前の母ちゃんべーそ」

あれ?なんか、昭和の声が聞こえたような…気のせいか…

 朝8時小学校到着

 朝8時朝の会

 「昨日問題等は、ありませんか?」

と日直が聞いた。そしたらある人が、

「昨日、男子が学校が決めた、帰る時間を過ぎて遊んでいました。」

と言うと先生が、

「朝の会が終わったら、男子は、職員室に来てください。」

「「「「「「「「「「「「はい。「怒」」」」」」」」」」」」」


8時45分僕も含め、職員室から帰って1時間目の授業を受ける。

9時30分10分休憩

「なんだよ先生ムカつく」 

あ、あれは、ナンパをしまくる人だ。自分が凄いと思っているらしい。まぁ僕は、静かに本でも読んどくか…

にしても、なんで関係ない人を呼ぶだ。自分は、家でずーと本を読んでいたのに…なんで?

次回に続く

次回田舎町立ド田舎小学校「中編」


この作品は、フィクションです。

実際の名前、団体など関係ありません。

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