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俺の初恋の相手「不思議の国のアリス」~中編~

はずだった。

「なんで着いてきてんだよ!てか、お前誰だよ」

「え〜知らないの〜?」

「知るかよ」

見た事のあるような気もするが、

今でのクラスに金髪の奴なんて居なかったし、

俺の親戚にも金髪などいなかったはずだ。

「あ、あれね!男の子だから「絵本なんて見た事なーい」ってことね!!」

は?何を言ってるんだ?

「いや、そんな事ないぞ俺は絵本が大好きだ!」

「へぇーなのに分からないのね?」

「あー分からないさ、金髪ロングの水色ワンピの女の子なんて……あ!!も、もしかして…」

お、俺はなんとなーく分かってきてしまった。

だがしかし、俺は認めたくない。

こ、こんな人の家前の草むらにいたのが、

俺の初恋の相手なんて…

「そうでーす!私はあの有名な絵本「不思議の国のアリス」に出てくるアリスでーす☆」

「…」

認めたくない。

認めたくない。

認めたくない。

俺は認めたくない!!

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