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第5話 [運命の一線]
長らくお待たせしました。小説を再開いたします。
「核は装填できたな!?」
「勿論です!」
「核ミサイル、うてぇーーーーーーーーーー!」
OVERTIMESのミサイル発射官から核ミサイルが射出され、一面は汚染の海とかした。当然、神社にあったキャノンは木っ端微塵になり、ワープホールも作られた。
「全速前進!次なる地へと向かう!」
「了解、OVERTIMES、全速前進。目標、新たなる目的地。」
OVERTIMESはその大きなブースターをはためかせ、この世界から姿を消した。そのあと、後世に残された末裔からはただただ見つめることしか出来なかったと証言していた。つまり、1つの国が消滅したのである。
果たして、どんなに苦しいことがあっても土佐山はどう突き進むのかは分からない。容姿を変えたり、記憶が消えていたり、新たなる戦力を求めて軍隊に入っているのかもしれない。鈍なことがあってもあやつはやり遂げるだろう。そう信じて、男は語り続ける。今日も、明日も。
これでは終わりませんよ?
次回第6話 [現実と並行世界]