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平行宇宙編AMラジオ「Amikana & Mika」:第5回「アミカナ5登場!」

作者: 刹那メシ
掲載日:2026/07/27

<ここでゲストの登場です! 自己紹介をお願いします>

{えー、皆様こんばんは、アミカナ5と申します。今日は宜しくお願いします}

「アミカナ5さんで~す!」

{どうも、初めまして}

<緊張してる?>

{はい、かなり}

「実は、ミカとは初めましてじゃないんだよね?」

{はい、番外編で一度}

<そうだね。でも、モニター越しだったね>

{そうですね}

「で、私は初めてになります」

{はい。宜しくお願いします}

「まあ、もっと肩の力抜いていいから」

<いきなり先輩風吹かせない>

{はは}

<で、普段、私はアミカナのことをアミカナって呼んでるけど、本当はアミカナ4なんですよね>

「そうなんです」

<で、今日のゲストはアミカナ5さんなので、今日だけは、あなたのことを「フォー」って呼ぶね>

「何で?!」

{じゃあ、私はファイブで}

「いやいや、じゃあもう私、完全にフォーじゃん」

<ごめんね、突っ込みきつくて>

{いえ、大丈夫です}

「え、何、私、今日はそんな役回り?」

<はい、フォー、うるさい。それでですね、ファイブさんは、現在映画の撮影中ということで……>

「ファイブ言ってるし」

<フォー! うるさい。で、何の映画ですか?>

{それが、まだちょっと公表できなくて}

「え、あれじゃないの……」

<フォー! ただ、監督が?>

{はい、神の手さんです}

「いいよ、「さん」なんかつけなくて」

<ということで、神の手が、ファイブさんを使って一体何の映画を作っているのか、気になりますね>

「クランクアップはいつの予定?」

{何か……10年後、とか?}

<10年?!>

「あいつアホだわ」

<まあ、ファイブさんは歳取らないから>

「あ! そうか」

{いや、フォーさんも}

「あ! そうか」

<何気にフォーさん言ってますけど。さて! 今日ファイブさんに来ていただいたのは……>

「はいはい、あれですね」

<『自分と全く同じ人を見ると、気持ち悪く感じるのか』問題~!>

「ようやく来ました」

<実は、ファイブさんもこのラジオをよく聞かれているそうで>

{はい。その回も聞いてました。急に呼びかけられてビックリしました}

「ファイブも、私と同じミカのコピーなんだよね?」

<呼び捨てにするな>

{いいですよ、ファイブで。先輩なんで}

<じゃあ、私は二人の生みの親なんで、ミカ様とお呼び>

{はい、ミカ様}

「乗るな乗るな」

<で、どうですか? 始まってから暫く、間近で自分と全く同じ人を見ているわけですが>

{いや、ビックリしました! めっちゃ似てます。あの、こういう仕草とか}

「うん、ラジオだと分かんないけどね」

{ああ、すいません!}

<大丈夫、大丈夫>

「え。ちょっとごめん。ファイブ、関西弁?」

{はい。関西出身なんで}

<いや、絶っ対違うから!>

「いい、いい。その調子」

{あ、あざーす}

<で、どんな感じですか? フォーを間近で見て>

「おい! 分かってるやろな?」

<プレッシャーかけない!>

{何か、凄い、めっちゃ憧れます}

<マジで?>

「いいよいいよ、もっと言って!」

{あの、私、最初めっちゃ緊張してて、でも、フォーさんが色々と気ぃ使ってくれて、突っ込んでくれたりボケてくれたりして、凄いうれしくて}

<いや、何で関西弁?>

「打ち解けるとね、出ちゃうんだよね。でも、関西弁いいよ。ギャップがあって、かわいく聞こえる」

{あ、ありがとうございます}

<いやいや、違うでしょ>

「え、自分、出身どこなん?」

{私は……}

<待った待った! そこは嘘でも色々とやばいから! 本気にする人出るから!>

「……だとさ」

{はい。すいません}

<はー、今日は一つ分かったことがあります>

「何でしょう?」

<コピー、無敵だわ>

「では、ここで曲に参りましょう。え? これは、ファイブの歌?」

{はい。歌も歌ってます。ちょっとだけ}

<凄い! 何でもできるのね。フォー、あんたも見習いなさい>

「……じゃあ、曲紹介をどうぞ」

{はい。では、聞いて下さい。アミカナ5で「Die fünfte Liebe」}

<以上、アミカナ5さんでした~!>

{ありがとうございました!}


* * *


<はい。「Die fünfte Liebe」を聞いていただきましたが>

「めっちゃカッコいい! 関西出身ってボケてた人の歌とは思えない」

<あとジャケットもね>

「いいんですよ! 『あれ? 私いつこんな写真撮ったっけ?』って感じで」

<いや、フォーじゃないから。写真と言えば、ファイブさんとは記念写真も撮らせていただきまして>

「これが、誰が誰か分からない!」

<いや、分かるから>

「後で番組のXに上げておきますね」

<あとですね>

「はい」

<例の問題ですが>

「はいはい」

<結局、フォーさんに憧れるってだけで終わってしまいましたね>

「はい、質問者の方、ごめんなさい!」

<今度は、アミカナ3さんをお呼びして、再度検証したいと思います>

「あー、何か今から緊張する」

<何で?>

「だって先輩じゃん。優しい人でありますように!」

<フォーと同じなら、絶対後輩には優しくないね>

「嘘~?!」

<さて、この番組では、皆様からのお便りをお待ちしています>

「……」

<ほら、ちゃんと読んで!>

「……私達への疑問・質問、何でも結構です」

<どしどし送って下さいね>

「以上、」

<『AMラジオ>

「アミカナ・アンド・」

<違う違う。フォー・アンド>

「フォー・アンド?」

<ミカ様』でした! バイバ~イ!>

「ちょっと何言ってん……」


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)

平行宇宙編AMラジオ「Amikana & Mika」をお聞きいただきましてありがとうございます。今期の放送は一旦ここまでとなりますが、「Amikana & Mika」では、本当に皆様からのお便りを募集しています(笑)。

アミカナやミカに聞いてみたいこと、二人への疑問・質問など、何でも結構です。ラジオネームを添えて、感想欄からお寄せ下さい。お寄せいただいたお便りには、今後の放送で二人が答えてくれる……かも知れません(笑)。

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