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第二章(小説2巻部分) プロローグ

ここから、小説2巻部分が始まります。


このページは1巻部分の説明が入ったプロローグです。

すぐに次の話を投稿します。

 プロローグ


 僕は新人冒険者のヤクモだ。


 新進気鋭の『聖剣の団』に入っていたが、僕のユニークスキル【紙使い】が雑魚スキルだと思われ、追放されてしまった。


 だけど、子供の頃に失ったユニークスキル【魔力極大】が復活して、【紙使い】の能力が圧倒的に強化された。


 僕は錬金術師のアルミーネ、狂戦士のピルン、格闘家のキナコとパーティーを組んだ。


 僕たちは水晶ドラゴンを倒し、たくさんの報酬を手に入れる。

 そのお金で、生まれ育った孤児院に多くの寄付をした。


 僕はEランクになり、アルミーネたちとダンジョンで行方不明になった調査団を捜す仕事を受けた。そして、ダンジョンの最下層にある地下都市で魔族のダグルードに捕らわれていた調査団を発見した。


 その後、『月光の団』のリーダーで十二英雄のシルフィールと協力して、ダグルードを倒すことができたんだ。

この物語を『面白い』『続きを読んでみたい』『作者がんばれよ』『応援してやるか』など思っていただけたら、レビュー、ブクマ、評価などしてもらえると、作者が大喜びします。


また、2024年2月29日に、小説の2巻が発売されます。

購入いただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。


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