早苗すごーい
遅くなりましたが、衆議院選挙を振り返ってみます。
ここ数年は期日前投票。皆様ごきげんよう。加藤良介です。
皆様におかれましては、選挙には行かれましたでしょうか。
私は投票の三日ぐらい前に、近所のモールで期日前投票をいたしました。
いやー。最近は便利になり申した。色々なところに期日前投票所が設置されてますもん。あっしが投票権を得たばかりの頃は、小学校まで車かバイクで行って投票。面倒くさかった覚えがあります。
そのうちに、スマホで投票できる世の中になるのかな。
さてさて、今回の選挙に見出しを付けるとすれば、「早苗圧勝」でいいんじゃないかな。
余りに強すぎて、比例票はおすそ分け状態になっちまったよ。
早苗の勝因は一つ。
他を寄せ付けない圧倒的な人気でしょう。
ではその人気を勝手に分析してみます。
・早苗は保守系自民の最期の希望
これは総裁選でも露骨に現れました。
前政権に不満を持っていた保守層が、背水の陣で早苗の支援に回った感が強い。
傍から見ていても保守系の人たちって、"早苗か死か"って感じでしたね。危機感が凄かった。
・日本史上最初の女性総理大臣
目新しさでいえば、千年に一人の逸材です。
これだけでも応援のし甲斐がある。
・どことは言わんが、外国にもはっきりモノをいう
保守系の人たちからの支持が熱いのは、この辺りの言動でしょう。
ただ、今までの日本政府と立場は変えてはおりませんが。
・仕事が速い
これは大事ですね。
ガソリンの暫定税率廃止とかに代表されますけど、とにかく仕事が速い感じがする。官僚の皆さんは大変でしょうが、やりがいもあってよさそう。
私が一番印象に残ったのは、気象庁の地震発表の変更についての指示でしたね。質問と言う名のお願いをされて「わかりました」隣の大臣に「やっといてね」「了解です」からの「今やりました」。パフォーマンスだとしても合格点と言ったところ。
伊達に「働いて、働いて」を連呼しているわけではない感じ。「ねばねば」と「検討使」からの比較で、更に印象が強くなりました。
・争点潰し
選挙って争点がある物なのですが、今回は希薄でした。
それは早苗が潰したから。
今回の選挙の争点はただ一つ「早苗かそれ以外」。今の日本の状況で"それ以外"を選ぶ選択肢はないので、早苗の作戦勝ちでしょう。
・人の悪口は言わん
選挙期間中に限りませんが、早苗は人の悪口は言わない印象が強い。
争点を潰したので、人を批判する必要もなくなった。批判するしかない野党の人たちとの差別化にも成功。
(`・ω・´)//策士よのう。
次に相手側を見てみましょう。
今回の選挙で特に酷かったのが、立憲民主党ですね。
( ゜Д゜ ) //全滅どころか、壊滅判定よ。
駄目な理由を分析しましょう。
・訳の分からん統合
立憲は何を思ったのか、公明党と合併して選挙戦を戦いました。
(。´・ω・)?。これはマジで意味が分からん。
選挙協力ぐらいにしておけばいいのに、主義主張もかなぐり捨てての合併。多くの支持者がポカンとしたことでしょう。
・比例を差し出す暴挙
早苗フィーバーを前にして、小選挙区での真っ向勝負。
男らしいっちゃ男らしいけど、勢いに飲まれてほとんどの選挙区で轟沈。一方で公明の皆さんは生きながらえた。
・若い人からの支持率0%
誇張表現とは言えども、0%は草なのよ。
そもそも、存在すら知らない人もいるらしい。
・非難ゴー
左巻きの政党の共通点ですけど、批判と非難しかできない。
唯一語れるのは、出来たらいいねの夢物語。
まぁ、これは前々からそうなんですけど、令和になり遂に神通力が切れた感じでしたね。
・名前が悪い
私が思う、中道改革連合最大の敗因はコレ。
( ̄▽ ̄)//名前が悪いって。略して中改連じゃん。
革命的共産主義者同盟全国委員会、略して中核派の類似だよ。反対派からつつかれるに決まってんのよ。
なぜに中道連合にしなかったのか、マジで謎。
( ´-ω-` )//中道と改革って、名前からして矛盾しとんがな。政策を妥協したんだから党名も妥協しろよ。そんな所で意地はる事か。
今回の立憲は、やることが全て裏目裏目の裏目の三冠王。そして、早苗との最大の違いは危機感の欠如だと思いました。若者からの支持が低いとか、普通はヤベーと思わないかんところでボーっとしてた感じです。
お次は他の党について見ていきましょう。
・生き残った公明党もジリ貧
今回は助かりましたけど、次は厳しいんじゃないかな。
支援者の高齢化が最も顕著。
・意外に伸びない参政党
個人的にはもっと伸びると思っていたのですが、ネット世論などの空中戦に苦戦した感じでしたね。
インプ稼ぎの個人勢が、早苗支持に回ったのも痛い。それでも着実に議席を稼げたので、次に頑張ればよろし。
他の先進国では参政党みたいなのがトレンドなんですけど、わー国では別の動きとなりました。興味深いですね。
・リベラルの受け皿にならなかった、共産党とれいわ
立憲が日和ったので、左巻きの人たちがこの二党に流れるかと思いましたが、まさかの惨敗。
今回、勢力を伸ばせなかったら、いつ伸ばすのか。
公明よりもジリ貧確定。滅亡の危機。
・早苗の傘の下に入り込めた維新
単独のままだと、早苗パワーに押されて大阪での議席にもひびが入ったであろう維新ですが、いち早く懐に飛び込んで事なきを得た感じですね。ただ、公明と同じで次が心配。
・駆け込み寺と化したチームみらい
意外に伸びましたね。
早苗は嫌だけど、他はもっと嫌というニーズを満たせた感があります。
次が正念場ですね。
・消えたNHK党
立花さんがぶち込まれているのが痛手。
ほぼ消滅しました。次もないでしょうな。
・存在感が希薄だった国民民主
一時の勢いはどこへやら。
早苗と喧嘩するわけにもいかず、支持母体の連合の意向にも逆らえずのぶらぶら具合。
今回は党勢維持って感じでしたね。
・全く印象に残らない保守と社民
特に書く事もないですね。
百田さんの外国人ガーってのがあったぐらいかな。全く響いてなかったけど。
我らがキンペー様のお陰で、昨今外国人問題は下火も下火。クルド人問題もヤバい奴が送還されてから落ち着いてんじゃないの。知らんけど。
野党は総じて防戦一方って感じでしたね。
(;´∀`)>早苗強えー。
今回の総選挙は早苗の作戦勝ちといったところでしょう。
異例の真冬の電撃戦で大勝利。しかし、一つだけ問題点が。
(´・ω・)//「もう少し、雪国の事も考えてやれよ。流石に可哀そう」
早苗は奈良の女。雪に関心がない。
奈良盆地は雪降らんしなー。
終わり
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