2013年 10月03日(木)の活動報告より『神様バトン』
《このバトンは、[作家は物語上では神である]ことに起来したものである》
上記が一応、バトン作成の理由です。
【基本ルール】
・他者が不快になる回答はやめること
・地雷などは禁止
・二番と三番の回答は、自分の作品(未発表も含む)の傾向から答えること
・所持武具は自由(無しでも良い)
・受け取った人は、回した人がどんな神か[主観的に称する]こと。
・分からなければ、その人が称した神にすること。
・次に回す場合、指名するかフリーのどちらか
・回す場合の名称は、その人のバトン回答や更新速度でも良い
☆厨ニ的だからと言って、非難してはならない←これは絶対に止めましょう
(※ルールを破った場合は、[神殺しのチェーンソー]が待っているので、覚悟するように(元ネタは「魔界塔士サガ)より」)
学生作者の厨弐は許せるがオフ会の無礼講にかこつけ、
いたいけな人々に非道を働く輩は掘る(え)。
(某氏:呑みたくても呑めない私の前で平気でガバガバ呑んでた件)
(某氏:奢ってくれない。割り勘もしないけど)
(某氏:むしろ奢ってやった。拒否されたが押し通した)
(某氏:兄貴キャラに見えて『ホテル行くぞ』と冗談を言うとスルーする)
(某氏:意外とちみっこい)
(某氏:ココだけの話女性だと思っていた)※何故?!
(某氏:人類にもてない男)
(某氏:短編小説男。略して短小男)
……とにかく、バトン、スタートします。
回した人:古の古代神Y。古典文学の時代より存在し、現代トクサツ世界まで存続して崇められる魔将。古典文学のリメイク、及び布教のみならずBLと言う腐敗術まで使いこなし、あるいは採取することで力を高める。昭和ネタのメモリーズ系の話もイケる。
1:名前は?
鴉野 兄貴。
通勤中に鴉に糞をかけられて会社の水場で身体を洗った姿を見た先輩方が命名。奇行もさることながら『支払い時に雨に濡れたくないからトラックごと店に突っ込んで支払うお客さん』などの普通ではない経験が日常的に起きるが何故かいつも無事。
2:自分を神とすると、どんな神になる?
腐助神
3:その理由は?
当初は女不要の硬派なSFを書こうとしていたのだが気が付いたら周りにずっぽり影響されて女性向けの話を書き、挙句はBLまで書くようになってきたため。
4:持っている武器は?
仕事を選ばない。速筆。親父が大量に物置に仕舞っているリアル武器。暴力反対。
5:回す人(理由を付けて客観的に称するように)
受け取っても迷惑なので絶対受け取らない奴に押し付けて逃げる。
仮想人格:神は身勝手ですね。
鴉野:人類に追いつける存在じゃないんだ。
仮想人格:それは髪でどっかの携帯電話会社の社長の頭ネタです!




