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  作者: 青鷺 優
24/24

果て

田園風景に飲み込まれた一つの女子は

すくんだ足とへっぴり腰で鍬を持ち

朝から晩まで、死を眺め

死に物狂いで仕事を続けた。

通りかかった人々は笑顔を持ち

気にかけることなく通り過ぎる。

まるで道に外れたゴミのように

群れを逸れた鳥のように

見ても見ぬふり。

救えたらどんなにも良いだろうか。

広く流れた加工の淵には

彩られたかのように緑色の草が

波を描くように揺れていた。

草に溺れた女子の姿などもう見えず

最後まで表情は呪われたかのように

漂白であった。

今回で詩の作風が変わったことを気に、新たな詩集を作成します。何卒よろしくお願いします。

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