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  作者: 青鷺 優
18/22

染まった色は孤独で

素敵な藍色にもなり、やがて白となる。

染まった色は他人で

汚い茶色から黒になる。

あとは不変。色は変わらない

染まった色は世間で

明るい黄色から、やがて白となる

染まった色は親からの言葉で

白から黒となり、真っ赤な血となる。

染まった色は周りで

誰の意見も愛として受け止め

変わったのは自分の心の色。

染まった色は虚無で

何色でも染まる。

何をしようとも。


染まる色は人格をも変え

転覆した船のように、やがては命を落とす

他人からは白い目で見られる

自分は黒く染まり

社会の渦に放り込まれ、さまざまな色に染まる

染まった色は永遠に変わらない。


やがて塗り返そうとも。


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