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初めまして!トランジスタです!今までは読み専だったのですが「自分の思い通りの物語も書いてみようかなー」なんて思っちゃったりしたので挑戦させて頂きます。処女作なので至らない点や誤字などあるかもしれませんがこらからよろしくお願いします。
私の名前は齋藤真昼 17歳。まるで女性のような名前だし一人称も「私」なのだがれっきとした男である。そんなことは置いとくとして、私は今とても焦っている。
「ここは·····どこだ?」
焦っている理由は簡単。私が今いるのは真っ白い家具ひとつない部屋(?)にいるからだ。私はこんなところに来た覚えはない。私はなぜこんな所にいるのだろう·····?
『こんにちは』
「!? だれだ!!」
突然後ろから声がして振り返った。そこには肌が真っ白、髪の毛は白銀色をしている美女が立っていた。10人いたら10人全員が振り返るであろう絶世の美女であった。そしてなんとも言えない神秘的なオーラを放っていた。
「貴方は·····?」
『初めまして齋藤真昼さん。私は貴方から見たら神と呼ばれるものです。そして謝らせてください。この度は誠に申し訳ございませんでした!!!』
「·····えっ?」
いやいや流石に何が起きたか分からない。急に絶世の美女が現れ、更には神と言うではないか。そして今何故か頭を下げて謝っている。謎すぎる。
「あ、頭を上げてください!!なぜ謝っているのですか!?謝られる心当たりが一切ないのですが·····。」
そう、この人が何故謝っているのか全くわからないのである。正直神と言われたら普通は信じないだろうがこの神秘的なオーラを目の当たりにしたら信じる他ないと思う。そんな人が頭を下げているのである。それはもう混乱する。
『貴方の死は私の部下の神のせいなのです!!』
·····えっ?待ってくれ私は死んだ·····?
·····
····
···
··
ああ、そうだ。私は死んだんだ。
私は1度整理するためになぜこうなったのかこれまでの経緯を思い出していた。
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私は私立の学校に通う高校2年だった。その学校に私と幼馴染の加藤綾子と一緒に通っていた。家が隣同士で親同士が親友だったこともありまるで兄妹の様に育ってきた。そしていつも通り家に帰ると綾子の両親と私の両親が私達を呼んでいた。
「真昼、綾ちゃんちょっとこっちに来なさい。」
「なに?父さん。」
「みんな集まってどうしたの?」
「いや何、実はな俺達でお店を開こうかなと思ってな。」
「「えっ!?」」
「はははっ!驚いたか?元々お店を開きたいとは話していただろ?それを叶えたのさ!!」
「それはいいと思うけどさ父さん達、お金はどうしたの?」
「そうよ。もっと先だと思ってたわ。」
「お金は大丈夫よ。智子ちゃんの知り合いの方が信頼出来るとこを紹介してくれたのよ。」
「そうなのよ〜。もっと先にする予定だったけどお金が借りられる伝手が出来たし早い方がいいでしょうという話で落ち着いたからよ〜。」
ちなみに智子ちゃんとは綾子の母である。とてものんびりとしたマイペースな性格の人だった。そしてうちの両親も割とおっちょこちょいなところがあった。だからだろう。とてつもない不安に襲われた。何か良くないことが起こる気がしてならなかった。
その後私と綾子はそれぞれの両親に本当に大丈夫なのか、安全なのかなどなど、色々質問した。まともな返答がかえってきたからだろう、私達はじゃあそれならと賛成した。未だ嫌な予感を拭えないまま。
読んでいただきありがとうございました




