ガチャ48 ニャンごろりな二日
ごろごろ……ゴロゴロ……ゴロゴロゴロゴロニャンニャンニャン。
今日は色んな意味で何もしたくない。
なんだろうなんだろう……すまん色んな意味で開発に時間をかけたい。
俺はテーブルの前に座る。
今は異世界で便利なレトルト食品の開発を行っている。
カレーが食いたい……カレーが食いたいと念じているとスパイス生成魔法なるものを習得した。
カレーが食いたい……日本人舐めるなよ!! カレー好きカレーバカな一族だからな。
これでカレーのスパイスを生成し放題である。
そしてカレーを作ったのだからそれは最高に美味い。
カレーは最高だ、カレーの美味さは天下一品だ。
クロ……シロ……こっちこいよ。
「うにゃ? カイお兄様どうしたんですかにゃ?」
「お兄ちゃんかまって欲しいのかにゃん?」
「カレーの試食係」
「うにゃ?」
「にゃにゃ?」
「食べろ」
「「にゃにゃ~~~~!?」」
クロとシロはお腹いっぱいでもうカレーは当分食べたくないようです。
ニャンごろりな一日でした。にゃん! うにゃん!
次の日、はレトルトビーフシチューの作成にかかる。
シチューはウスターソースから作れるがウスターソースが無い。
ならば俺が作ってやんよとうぬぬと野菜と果物を煮詰める。
そしてそれに発酵成熟の効果をした魔法をぶつける。
出来た! ウスターソースもどき!! 出来るもんだな。
なぁ……クロにシロにハクよ味見係だな……
「うにゃ! もう嫌にゃぁ~!?」
「にゃにゃ!! 甘いものなら大歓迎なのに~~~!!」
「カイ? ご飯をくれるのかならいいぞ~!!」
「にゃにゃにゃ!? ハク違うのにゃ失敗作からたっぷりと美味いのもあるにゃがたっぷり食わされるのだ!!」
「だからやめといたほうがいいにゃ!! にゃめといたほうがいいにゃ!!」
「いいから食えよ(迫真)」
ハクは無限の食欲でビーフシチューを食べまくっていた。それだけ最高のビーフシチューだったのか。
ニャンごろりな一日でした。飯を食わせるだけのただの料理日和な一日でした。
なんだこれ従魔に飯を食わせるだけの簡単な一日でしたって……まあいいか美味そうに食っていたからいいだろう。




