ガチャ46 時空のダンジョン
サリマンダ教国の中央区の街ユーリテリアルに来た。
この街には時空のダンジョンと呼ばれる最難関ダンジョンがある。
ゼロを仲間にしてミルスを肩に乗せて、みんなと一緒に歩いている。
ゼロは見た目はそこまで魔族感がないからただの白髪褐色ロリ娘にしか見えない。
吸血鬼なので毎晩俺の血を欲しそうにしてくる。
だから首筋を見せて「噛んでいいんだぞ」と俺は言う。
そしてゼロが俺の首筋に噛みついてきた。
ちゅるちゅると吸われる血が俺の体力を減らしていく、だがそこまで苦じゃない。
ゼロのために魔力を分けているようなものだ。
ミルスがかなり意思疎通が出来るようになってきた。
「カイ……オナカスイタ……」
「カイ、ダイスキ」
「カイ、メイレイヲクダサイ」
そんな感じで喋っている片言だが。
ミルスが美味しそうに溶かしながら串焼きの肉を頬張って食べている。
そんな感じでスローライフが過ぎていく。
時空のダンジョンというやつに挑戦する気になったのは先日今しがた。
そんなダンジョンがあるのかと今知った。
ゼロのために資金は稼がないといけない。
ダンジョンの素材を売り払い金を稼ぐとするか。
時空のダンジョンに入る。
中は普通のダンジョンとそう違いない。
出てくるモンスターもオークという少し強い程度の奴だ。
だがゼロが強い。
魔法が桁違いに強いのだこの娘。
ただでさえ吸血鬼やってるのだけある。
雷魔法でオークが丸焦げだ。
ハクとかユキも強いがこいつはかなりの性能だ。
ゼロが凄く強いことが分かったことだけでもいい。
レイミーさん……なんか化け物クラスになってませんあなた?
本当にヤバいよなレイミーの奴。
素手でモンスターを倒してやがる……なんていうことだ。
蹴りもウサギレベルを超えているし……こいつに喧嘩売らないほうが身のためだ。
ハイオークが出現し始めたがクロとシロが魔法でえいっとやっつけてしまう。
メルコさんが大金槌で粉砕してしまう。ああこいつら本当に強いな。
俺の出番丸出なしだな、魔法で遠隔攻撃するぐらいだ。
そうやって時空のダンジョンを攻略しまくっていた。
時空のダンジョン6階層まで行ったところで今日は転移で戻った。
転移様様だな~と思う俺だった。
宿をユーリテリアルで取っているのでなんとかなる。
今日は大冒険だったな。
ゼロも俺の横で寝ている。
なんか犬みたいな猫みたいな……ゼロは可愛いな。
みんなも頑張ってくれてありがとうなおやすみなさい。




