ガチャ31 サキュバスの冒険者の姉ちゃんに色々と搾り取られる
ある日、ふらっと冒険者ギルドの酒場によったわけだ。
そうしてなんか仲良くなった冒険者の姉ちゃん。
年は18歳俺より年下だが色っぽいし胸は出ているところは出ている。
ボンキュッボンだ。デカいというより巨大だ。
F……いやGかGなのか!? いやいやまさかのHかIか!?
「どうしたのカイ? お酒もっと飲んで☆」
「いや悪いなアグレー……ぐびぐび」
「そうしてもっと飲んでる姿素敵よ」
これはモテキ来たのかモテキなのか……モテキなのか!?
いえいえ何か裏があるだろうとは思う。
そうして吸われたようです精力を。
いきなりディープキスをしてきてくる。人気のないところで。
なんとアグレーちゃんはサキュバスだったのだ。マジかよ搾り取られるぞ……うおおお精気がどんどん枯渇する。
「あらっまだまだたっぷりあるじゃない……もっと吸わせて……」
「糞っ吸われてたまるか……」
俺は両手で押し出すように突き出した。するとアグレーちゃんは咄嗟に後ろにジャンプした。
「もう……拒否するの? ダメなんだ私に吸われるのは?」
「干からびそうだ……もう勘弁してくれ」
「私たちサキュバス族は男や雄から精気を吸い取って生きているの……だからたまに定期的に吸わせて? お願い~☆」
「まあご褒美があれば別だな……」
「私と寝たいの? まあでもちょっと怖いからまずは前技からダメかしら?」
「う~んもっと搾り取られそうだな……」
「まあいいわカイあなたの精気凄くねっとりしてて素敵な精気よ……だからまたね~」
そうやってアグレーちゃんは去っていった。
精気と言えば……レイミーもなんかそういうのを糧としてないか? 俺は帰って確かめようとしたがすでに寝ていたので明日にすることにした。
次の日、暗き森でオークとかコボルトエリートとかを狩っていたらアグレーちゃんがまた来た。
ユキが眠そうにしていたので寝かせたら……アグレーちゃんが俺を木に押し付けて吸い取ってきた。
精気が吸われるでも俺はさっきたくさん食べたから元気いっぱいだからそこそこ大丈夫だ。
アグレーちゃんはさらに俺の唇を奪い直接吸う。
「うぐむちゃぷちゃ……ぷはっ美味しいわねカイの精気は……本当に優良物件を見つけたかな? 一生吸いたいわねこれは」
「くっ……そんな強く吸うな……うっん…………くっ……はっあ…………」
俺はいってしまった……サキュバスはとんでもないな……
アグレーちゃんは見た目小麦色系のギャルにしか見えないし……なんて吸引力のおっぱいだ。
そんな感じで吸われまくったが何故か平気だった。
そうしてスキルに【色魔】が付いていたいつの間にか。
性欲とかが上がるとか……強さに直結するのかな?
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