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ガチャ14 訝しげな発情うさぎさん

 うさぎさんが見ている。


 うさぎさんが見ている。


 なんだこの娘……?


「おらっ!! なんだてめえ……!!」


「ひえっすいません……ちょっと大勢だなと思いまさとしですです~~☆」


「…………まさとしは置いといて……おまえ……何もんだ? こっちの許可得てるのか~? と脅してみる」


「ひえええすいませんです……お礼といってはなんですけど……依頼をください。うさぴょんぴょんっ☆彡」


 ……なんだこのうさぎは可愛いな……でも生意気だ。


 これはわからす必要があるな……さてどうするか…………俺の狩りについてこいと言った。


 すると面白いように褒めたたえる。


 そして見せてやるよと連れてきた。


 そして俺の一物を……は冗談だが、狩りの様子をを見せマクル。


 ついでにうさぎのうさ耳をもふもふする。


 丁寧に舐めとる様に触る。


 さわさわさわさわ……と触る。


 すると……うさぎのレイミーと言うらしいがは顔を高揚させる。


「あっああああっあー! ダメですよそこは敏感だから……ダメだよぉ……気持ち良すぎるぅぅうう!! ダメダメダメだめだって……! セクハラで訴えるよとか言わないから……触り過ぎないでええええ!!!」


「堪能させろ……もっと触らせろ」


 そして俺はユキとシロにゴブリン狩りをさせつつ自分はレイミーのうさ耳をずっともふもふさわさわしていた。


 ハクは家でごろ寝してて……クロは家で農家の真似事させた。


 もふるのは飽きない……レイミーを家に強制的に隔離して、言うことを聴かせる。

 洗脳紛いの依頼こなしを代わりに引き受けるのを条件にもふもふとさわさわを堪能した。


 抱き枕にしてやった。尻とか尻尾もさわさわと触る。


 レイミーの許可は頂いたぞ。


 いちおうそっちの仕事も受けているらしい。

 娼婦の真似事だとか……俺で良かった。

 胸を触らしてもらった。

 たまっていた白いモヤモヤが全部出た。


 なんかガチャのおかげでモテた。


 なお報酬はしっかり出しているよ。

 うさぎさんにはレイミーにはご飯をおごってあげる美味しそうなやつを。


 ハクにはいつものいい子いい子なやつを

「ご主人の気持ちだけでうれしいぞ。ハクは幸せだ~☆」


「レイミーもご主人さまのためにもっともっと強くなりますです~☆ カイ様の従順な僕ですわたしは~って何言わすんですか~~もうカイは~~~☆」


 なんか仲良くなった発情うさぎちゃんと。毎日しぼりとられている。

 いろいろと白い液体とか欲情な性欲を色々と……


 胸はそんなにでかくないなレイミーのやつ。たまに胸を触りつつ、うさ耳と尻尾をしごいている。


 すると良い声で鳴くレイミーと言うかうさぎ風な鳴き声だが。


『うさぴょん~~~~!! うさっぴょん!! うさうさうさうさああああああああああああ!!!!!!(気持ちいいですLOVE!!)』

 

 結構五月蠅い。

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