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470 黒蜜



 平野の中に突然出てきた立派な屋敷とそれを囲む畑の少し手前で馬車を停め、驢馬の背から下りたテトビだけを連れて進むと、畑仕事をしてた連中や道の枯葉を掃いてた連中までが立ち上がって、こっちを見て来る。


「失礼つかまつります、こちらは『黒蜜』の姐さんの御屋敷で間違いありませんでしょうか」


 あれ、目の前に来た男に道を聴いてたらいつの間にか囲まれてるんだけど、いやいやここで取り乱したら後ろ暗い事が有るんじゃないかって疑われちゃうか、とりあえず今は敵か味方か確認されてる最中なんだから。


「へい、確かにこちらは『黒蜜』の姉御のヤサです、おアニイさんには御初のお目見えかと思いますが、どちら様で、どうやらそちらの『耳無し兎』の兄さんのお知り合いのようですが」


 でもな、鎌と鍬とかフォークとかの攻撃って前に食らった事が有るけど結構痛いんだよな。


 それに、目の前のアンちゃんも持ってる箒が『仕込み杖』になってるのを隠す気が無いのか思いっきり構えて、いつでも抜けるようにしてるし。


「ご無沙汰して居りやす、ミナルの兄さん、先日あっしが伺った時にゃあ、兄さんは御不在だったみてえで、ご挨拶出来やせんですが、その際に『黒蜜』の姐さんにお伝えさせて頂いた『虫下し』の旦那をお連れしやした」


 テトビが挨拶してこっちに目配せしてくるのに合わせて、俺も事前に言われていた通りの口上を述べる。


「お初に御目にかかります、手前は冒険者のリョー、人呼んで『虫下し』、最近は『不浄斬り』や『羅斬』等と呼ばれる方もいらっしゃいます。諸事情からこの地を通りしばらく滞在する事になりそうでして、以前に縁有りましてお世話になった『金剛杖』の親分とその御友人である『炎霧』の親分から、こちらの『黒蜜』の姐さんが両親分と懇意になされていると聞いておりましたので、まずは一言御挨拶にと立ち寄らせて頂きました」


 うーん、こうやって話してる際も仕草とか声音とか色々気にしなきゃならないのが、大変だし、今回の相手である『黒蜜』と『金剛杖』との関係性が『炎霧』とはまた違うせいで、口上の内容も変えなきゃならないとかさ。


「ほう両親分の御紹介ですかい、『炎霧』の親分はここから近いシマなんで、姉御の御用事で先日もお会いしましたが、確かに『虫下し』の兄さんの噂は聞いてます。何でもここ最近の『活性化』騒ぎで大活躍だったそうで。ただ『金剛杖』の親分は、国境を挟んだ向こう側の遠くのシマを仕切られてるんで、もう何年もお会いしてねえんですが、最近はどういったご様子で、特に『親分の弟さんは御身体が悪いようで心配してたんですが、最近の病状はどんな感じ』ですかい」


 あ、『金剛杖』の符牒が来た、落ち着いて答えないと。


「ええ、『最近は薬が良かったのか咳も減って熱も出なくなった』そうですよ」


「ああ、それは良かった。『黒蜜』の姉御は仕事が忙しくて、ご挨拶は難しいかもしれませんが、両親分の御紹介と有っちゃ無下には出来ねえ。見ると其方の馬車はおアニイさんのお連れのようですし、人数がいてはこちらの屋敷でも何かと不便が有るかもしれませんので、別宅にご案内致しましょう。あいにく、今は色々と忙しい時分でして、大した持て成しも出来ませんし人も割けなさそうですが、そちらの館は誰も居ませんのでおアニイさんと、お連れ様で好きに使ってください」


 え、離れの館って、いきなりそんなの借りちゃって良いのかよ。






「『黒蜜』の姐さんは、この辺り一帯の賭場や娼館、後は大人向けの酒場を仕切ってやしてね、御本人も有名な娼婦でして、さっき見かけた本宅は御本人専用の娼館になっていやして二年先まで毎晩予約で一杯らしく、その予約権が債券みたいに御貴族様や豪商の間で取引されてるらしいですぜ、最近は例の相場騒ぎや戦費調達なんかで売りが先行してやすんで、予約権を買い取り易いらしいですが。姐さんのやってる娼館なんかはこの国の法に触れるもんじゃありやせんが、そう言った商売ってのはどうしても荒事や脛に傷を持つような連中と無縁じゃいられねえんで、自然と裏稼業の旦那衆にも顔が利くようになりまして」


 案内されるままに馬車を建物に移動させ、マイン達を寝室に寝かせた後で、リビングに移動するとテトビが説明してきたけど、コイツ一体どうやって話を纏めて、そんな相手からこれだけの屋敷を借りるなんて話を引き出してきたんだ。


 てか、大人向けの酒場って、酒場は大人向けだろうに、いやたぶんえっちな飲み屋さんって事なのかな。


「これが別宅ねえ、ちょっとした御屋敷じゃないか、よくもまあ見ず知らずの相手に用意できたものだ」


「そりゃまあ、あっしが事前に話を付けやしたから。いくら合法とは言え、こういった所に『御嬢様』が滞在したとなっちゃ外聞も悪いでしょう。『黒蜜』の姐さんやその子分衆は、あくまで恩の有る『金剛杖』の親分に紹介されて、『虫下し』の旦那とそのツレを停めて多少の便宜を図っただけで、それ以外は誰が一緒に居たのかも、ここで何をしてたのかも詳しくは知らねえ、そういう塩梅になってやして」


 そりゃまた、ずいぶんとこっちに都合のいい話だな、向こうに取っちゃ上手くすればユスリのネタに出来そうな内容だろうに。


「これには、向こうにもありがてえ話でしてね。この後旦那に詳しく説明しやす『薬屋』ですがね、他の『薬屋』と同じ様に、この辺りで手広く薬をバラ撒いてて、『黒蜜』の姐さんを始めとしたこの辺りの親分衆も色々と迷惑してるんでさあ。薬欲しさにシマ荒しやら裏稼業の掟を破るのがいたり、女の中毒者を使った娼館が勝手に開店して客を薬漬けにしたりとね」


 うわあ、なんか典型的な、そう言えば『金剛杖』もそれが有ったから俺達に協力してくれたんだったか。


「かと言って、相手は例の『薬師』の配下で、しかも『薬師』本人がこの国に居るらしいってなりゃ下手に『薬屋』に手出しすりゃ、後で報復で襲撃受けてこっちが痛い目を見かねねえ、しかも、『薬師』はこの国の貴族や官憲とも繋がりが有るらしく、今回の『薬屋』はとある伯爵家臣下の地方貴族って地位を与えられてやして、官憲も手が出せねえ上に、下手に揉めれば姐さん御本人はともかく、その傘下の店なんかは領主様に睨まれて営業許可が吹っ飛びかねねえ、って訳でして。目の上のたん瘤が忌々しくても潰せねえってのが、現状らしいでさ」


 ああ、まあ考えれば貴族達に狙われてるはずの王女様を中毒者が襲ってくるんだから、繋がってるはずだよね。


「そこに来たのが、旦那って訳でして、旦那たちが『薬師』の一派と敵対してるのは『金剛杖』の親分の所での一件で解ってやすし、今も敵対し続けていて旦那に取ってもここの『薬屋』が邪魔だって事をあっしが『黒蜜』の姐さん伝えやしたからね」


 おい、それって。


「これで旦那が『薬屋』を潰したとしても、『黒蜜』の姐さんは、数日家を貸しただけの客分が勝手にやらかした事で、『金剛杖』の親分に紹介されただけの自分は一切預かり知らないと言い張れるって訳でさあ、なにせ姐さんはお忙しくて一度も旦那に会ってやせんし、旦那は別宅を借りた以外は本宅に近寄ってねえ、主だった子分方も忙しくて、重要な話に絡めねえような下っ端や女衆を除けば旦那とは殆ど接触しなかったってなりゃ、いくらでも言い逃れは聞きやすでしょ」


 なんか、秘書が勝手にやりましたって逃げる政治家や会社重役みたいだな。


「旦那としても、ここで『薬屋』を潰しておけば少なくとも、他の『薬屋』のシマに入るか、後任が派遣されるまでは『中毒者』の襲撃は無くなりやすんで悪くない話ですぜ、襲撃に参加するような『中毒者』は、薬をくれる『薬屋』の言う事は何でも聞きやすが、言い替えりゃ命令されてねえ事はしやせん。それに、薬のせいで頭が大分おめでたくなってるせいで、何処でぽろっと秘密を漏らすか分からねえんで、細かい事前指示なんかは伝えられてねえですしね」


 てことは、ここで『薬屋』を倒すのは、しばらくここに滞在する家賃代わりにもなるし、この先の安全確保にもなるってことか。


「しかし、貴族の臣下ってのは頂けないな、そんなのを俺が襲撃すれば下手をしなくても問題になるんじゃないか、いや、俺の今の立場だと外交問題か」


 今の俺はカミヤさんの家臣って立場だからさ、その俺が使者として訪問している国でその国の貴族の家臣をやっつけましたっていうのはさ、どう考えてもシャレにならないよね。


 まあ、それを言ったら他の貴族の家臣が別な貴族の領地で非合法の薬を売るっていうのも十分問題な気がするけど、そこは多分、貴族間のやり取りで見逃されてるのかな。


「そりゃ問題ありやせんぜ、何せ相手が先に手を出して来てやすから、ライワ家家臣の旦那がやり返しても立派な正当防衛ですし、貴族家同士の争いになってもこれだけで大義名分はこっちに有りやす。なにより襲われた相手が『薬屋』で違法薬物を売ってるってんなら潰して問題になるどころか、こっちがそのネタで騒いで貴族の家臣が違法取引を主導してるって突いてやりゃ、その『薬屋』どころかそれに地位をやっちまった貴族様だって潰せやすぜ。なにせ今のこの国でライワ伯爵と表だってやり合えるような貴族はいないですからねえ、幾らでも賠償を分捕れるでしょうや」


 うわあ、カミヤさんの影響力ってホントシャレにならないんだな。


「てな訳でして、この辺りの裏稼業の親分衆にゃ手が出せねえ相手でも、旦那でしたら問題なく排除できるって訳でして、『黒蜜』の姐さんを始め、裏の親分衆や表で商売をしてる旦那衆も、旦那の活躍を期待してるってわけでさ。なもんで、ここの宿代はもちろんの事、馬車の修理やらこの先の旅に必要となる補給物資やらも用意してくれるって手筈でさあ。それどころか、旦那が一言注文すりゃ、『黒蜜』の姐さん傘下のキレイ所がすぐにでも、旦那のお相手をしてくださいますぜ」


「テトビ、俺がそう言ったのに興味が無いのは知ってるだろ」


 コイツは信用できないから『禁欲』の事は言えるはずないけど、それでもそこそこ長い付き合いの中で俺がそう言った店を利用した事が無いってのは知ってるはずだよね。


「ああ、そうでしたねえ、そんなんだからあっしの広めた『種ナシ』って話が、いつの間にか『不能』って事になっちまったのかもしれやせんね」


 なに、おいこらどういう事だ今の、いや、ま、まあ俺にとっては、その方が面倒がなさそうな気もするけど、とは言えなんか腑に落ちないな。


「おや、その御顔は御存知なかったんで、旦那があっしに依頼して流してた『種ナシ』って噂が、何処でどう変わったのか、気が付いた時にゃ、旦那は別嬪に囲まれてるのに、元気になれねえ哀しい状態てな話に代わってやして」


 そうだよ、考えてみればトーウが狙われない為に種ナシって噂を流したのに、これじゃ意味が無いだろ。いやもうこんな戦争間近の状況になってればムルズ王国の貴族達もラッテル家のスキルを狙う余裕はないか、それにカミヤさんの庇護も有るから、戦争が終わってもラッテル家の権益を狙うようなマネもしなくなるか。


 なら、噂が変質してても問題はないけど、それでもな、なんか嫌だな。


「もちろんあっしは、旦那がそうじゃねえってのは知ってやすがね。旦那の言動を見てりゃ異性にゃ人並みの興味が有るようですし、時折そこそこ元気になってらっしゃるのが、ズボン越しにも解りやすから」


 おい、それはそれで嬉しくないんだけど、そんなバレる様な状況が有ったのかよ俺、いやいや、今はそんな事を考えてる場合じゃなかった。


「おっと、話が随分とそれちまいやしたね、まあとりあえずは、旦那がその『薬屋』を襲撃して何か証拠を押さえるなり、自白させるなりすりゃ、それで一件落着でさあ。ライワ家家臣の証言ならそれだけで値千金、まあ念のために奴隷のお嬢さんを一人お連れすれば、証拠としては誰も疑えなくなるでしょうね。後で貴族達が騒いでも伯爵様の御威光で幾らでも抑えこめやす」


 証人としてうちの子達の誰かをか、まあ確かにこの世界じゃ命令すれば嘘を吐けなくなる奴隷の証言っていうのは録画や録音みたいな信用度が有るんだよな。


「であれば、王族の証言も加われば、更に証言の価値は高まるのではあるまいか」


 え、今の声は。


「おやおや、どうやら聞かれちまった見てえでさあ、おっと、マズイマズイ」


 自分でドアを開けた王女の姿が見えてくるに合わせて、テトビが椅子から跳び下りて壁際に平伏し、王女が室内に進んで来ると同時に、十分な距離を取りながら、平伏したままそのドアから素早く廊下に出て壁の陰に身を隠すような位置に付いたけど、そこまでやるか。


 いや、身分制の激しい世界なんだしあり得るのか、ラッテル子爵と会うって時だってホントは室内と庭先みたいになるのが普通って話だったし。


 そう言えば、昔見た大奥の特集番組だと身分の低い女中は高位の女性の視界に入るのもNGとかってやってたような。あれ、俺も座ったままじゃ不味かったりするのかな、立ってお辞儀くらいはしておかないと。


 しかし、コイツ思いっきり恐縮している体を取ってるけど、絶対気付いてたよね。俺は油断してて周りの様子を確認してなかったけど、用心深いコイツがそんなミスをするとは思えないし。てことは聞かれる前提で話してたって事か。


「よい、この場には煩い者はおらぬ、他の目が無いのであらば楽に致せ、直答も許す」


 お、意外と話が分かる、まあ今までの言動を見てれば、そこまで変ではないか。


「だそうだぞテトビ」


「旦那、そこはせめてきちんと内容を、言い直してくだせえよ、それにあっしみてえな下賤な名を王女様の前で言うのは、御耳汚しなんで、それとかこれ、おい、なんぞで済ましてくだせえ」


 ええ、そこまでかよ。


「まあ、御指示は受け賜りやした、そんじゃあ失礼をばしやす、あっしはそちらの旦那の御用を聞いている下郎でして、名前は御耳汚しになりやすので勘弁くだせえ」


 そう言ってテトビがとりあえず全身が見える位置まで移動したけど、それでも部屋には入ってこないし平伏したままとか、これがこの世界の普通なのかな。


「承知した、では話を続けるとよい、昨日の襲撃者の元を断つのであろう。で、どのような者なのだ」


「へい、目標はマドマという名前の若い女でして、一応はデント伯爵家の家臣って事になってやすが、元々、昔から『薬師』配下の『薬屋』でして、地方貴族の身分を与えられたのはこの地で動きやすくなるためのものかと思いやす」


 まあ、さっきのテトビの話にも合ったけど身分や貴族の後ろ盾があれば、何かと安全だって事か。


「殆ど街中で過ごしてやして、身分があるんで安心してるってのと、流石に中毒者を周りに侍らして歩き回るのはマズイのか、外出時は護衛を全く連れてやせん。まあそんな事しなくても何かありゃすぐに町の衛兵が飛んできやすからね。てな訳でして、辻斬りの真似をすりゃ、マドマを仕留めるってだけなら簡単でしょうが、証拠なり自白なりを取るのは難しいでしょうや、幾らライワ伯爵様の家臣だって言いやしても、街中で白昼堂々と尋問なり拷問なりしてりゃ、衛兵が黙って見てるはずがねえでしょうし」


 まあ、そりゃそうか地球に置き換えたって、市街地でそんな事してたら当然パトカーに囲まれるよね、ご都合主義のアクション映画じゃあるまいし。


「とはいえ、ただ斬り捨てるだけなら通り魔扱い、いや旦那なら色々と噂が有りやすからそれでも、いや、冗談ですぜ、そんなこええ顔をしねえでくだせえ」


 うん、ただでさえ、変な二つ名がついてるんだから、ミカミみたいなマネが出来るか。


「かと言って、奴さんの本拠地にしてる邸宅の方は、薬の在庫も置いてあるんでしょうからかなり厳重な警備を敷いてやす。敷地内なら中毒者がいくらいても、しっかり管理してりゃ外にバレやせんからね。これを攻め落とすってなりゃ結構な手間ですぜ。とは言え中身がヤベエんで、この地の官憲は何があっても敷地にゃ入らねえようにって、派閥経由で圧力を掛けられた御領主に命じられてらしいですんで、中に入っちまえば、拷問しようと家探ししようと警備や護衛以外の邪魔は入らねえですがね」


 うーん、まあ感じ的には組事務所とか、マフィアの拠点みたいな感じだろうからな、敵が多いのは当たり前か。


 というか、コイツそんなヤバい相手を俺になんとかしろっていうのか、しかもお姫様を連れてさ。


「外と中、どっちを狙うにしても一長一短って感じですが、旦那でしたら何とかしてくださるんでしょ」


 なんとかって、都合がいい事を言いやがって、普通に考えるなら外出時を狙うべきだろうけど、色々と時間制限が有るし、証拠を持ち歩いてるとも限らない、かと言って短時間で上手く自白させれるかも微妙だし、やっぱり時間がネックだよな。


 いや待てよ、それなら……


「テトビ、この地域の連中が便宜を図ってくれるって話だったな、それなら幾つか頼みたいものが有る」


R6年8月6日 誤字修正しました。

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― 新着の感想 ―
[一言] ん?これ見方を変えると、ライワ伯爵家の臣下がムルズの貴族に売った喧嘩の正当性を王族が保証する=王族がライワ側に肩入れする実績を残すって事になってない?? 耳無兎が動いてるって事は神官長が影…
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