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僕のつまらない日常  作者: 梅ぽん
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普段通り

幽霊と言っても人を脅かしたりはしない。まぁ、写真に写りこんだりは面白半分でやるのだけれども

「おーい、赤木」

そう呼んできたのは、屋根の隙間から頭を出しているのは、僕の友達青木だ。

友達と言っても幽霊になって知り合ったと言うん感じだ。

「今日も学校行くかー?」

「んー、今日はいいかなー」

僕はそう言うと青木はつまらなそうに返事をした。僕達は普段は学校に行っている。

死んでるから、授業など行かなくても良いのだけれども暇なので学校に行っているという感じだ。

「じゃ、今日はどこに行くんだよ」

「また、散歩でもしょうかなーって」

「じゃ、俺も行く!」

そして、僕達は散歩に行くことにした。


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