表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/1000

第六十九話 リック暗躍編

 御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。


 樹里達は左京・亜梨沙と合流しました。


「母上がいないのですか?」


 王子は左京達の話を聞いて驚愕します。


「ええ。あのエロ猫が裏切って、俺達を罠にかけたんです」


「やっぱり」


 蘭はムッとします。リックの一番の被害者は蘭だからです。


「とにかく、王妃様を探しましょう。そしてあの妖怪を退治しましょう」


「ええ」


 左京は樹里を見て、


「お師匠様は馨に乗って城から離れて下さい」


「はい」


 樹里は笑顔全開ですが、左京は不安です。


(本当に離れてくれるのかな?)




 猫のリックは王妃が監禁されている城の奥の部屋にいました。


「何です、貴方は?」


 王妃は美人です。巨乳です。リックの好みです。


「王妃様、僕のお嫁さんになるにゃん」


「嫌です、汚らわしい」


 王妃は迫るリックから逃げます。


「助けて、貴方、助けて、王子」


 王妃は泣きながら叫びます。


「叫んでも無駄にゃん」


 リックは狡猾に笑いました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ