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第六十六話 罠にはまった樹里達編

 御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。


 妖怪に乗っ取られた国を救うため、樹里達は行動を開始しました。


 しかし、猫リックの思わぬ裏切りにより、孫左京と亜梨沙は王妃の部屋で待ち伏せに遭いました。


「てめえ、裏切ったな!」


 左京がリックを罵ります。リックは、


「裏切ってないにゃん。元々僕はお前らの味方じゃないにゃんよ」


「ムカつく猫!」


 亜梨沙が歯軋りします。


「ここで死ぬにゃんよ、猿と豚」


 リックはそう言って部屋を出て行きます。


 入れ替わりにたくさんの兵隊が入って来ました。


「左京、最後に貴方と一緒で良かった」


 亜梨沙が言うと、左京は、


「死んでたまるか!」


 左京の本音は、


「亜梨沙と死ぬのは嫌だ。お師匠様の膝の上で死にたい」


です。


「おらあああ!」


 左京の如意棒と亜梨沙のボディアタックが炸裂し兵達は蹴散らされます。


「急がないと王子達が危ない」


 左京が言うと、亜梨沙は風を巻いて走り去ります。


「王子様ァッ!」

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