表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
御徒町樹里の西遊記(四百文字小説)  作者: 神村 律子
ある方のご要望にお答えして猫登場です
53/1000

第五十三話 やっぱり猫は好き編

 御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。


 亜梨沙と蘭を助けた左京は、ようやく馬の馨の事を思い出して助けました。


「信じられません」


 馨は激怒しました。彼は失禁して気を失っていたのです。


 それを片思いの相手である蘭に知られ、死にたい程です。


「まあまあ。ほれ」


 左京は蘭達に見られないように馨に袋を渡します。


「何です?」


「蘭の使用済みの胸当て」


 それを聞いて馨は鼻血を吹きました。


「後はお師匠様ね」


 亜梨沙が言います。


「お師匠様の事だから猫又をやっつけてたりして」


「まさか」


 左京達は亜梨沙の嗅覚を頼りに樹里を探しました。


 


 リックは手下が全員左京が持って来たまたたびでやられたのを知り、焦ります。


 リックは牢の中に入って来ました。


「奴らが来る前にお前を食べるにゃん」


 リックは樹里を捕まえようとします。


「きゃっ!」


 樹里の帽子が取れました。


「女の子?」


 リックは唖然とし、


「弟子にして下さい」


 一件落着しました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ