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御徒町樹里の西遊記(四百文字小説)  作者: 神村 律子
ある方のご要望にお答えして猫登場です
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第五十一話 孫左京の秘策編

 御徒町樹里はありがたい経典を授かるために西を目指しています。


 樹里は猫又に捕まっています。


「む?」


 リックは樹里が芭蕉扇を背負っているのに気づきます。


「こいつはいいにゃん」


 リックは芭蕉扇を樹里から取り上げ、


「これで鬼に金棒にゃん」


「猫に小判ですね」


 樹里は笑顔全開です。リックは、


「猫をバカにするにゃ!」


と樹里を扇ぎました。何も起こりません。


「偽物にゃん! ふざけるなにゃん!」


 リックは樹里に芭蕉扇を投げつけます。そして、


「怒ったら暑いにゃん。それで扇ぐにゃん」


「はい」


 樹里がブンと扇ぐとリックは地下牢の端まで飛ばされ壁にめり込みました。 


「どういう事だにゃん?」


 意味がわからないようです。




 左京が亜梨沙達のいる所に現れました。


 亜梨沙と蘭はまだ子猫の攻撃を受けています。


「これでも食らえ」


 左京が何かをばら撒くと、子猫達が正体を現します。


 子猫は実はエロジジイ猫でした。


「変態共め」


 左京は猫又を如意棒で一掃しました。

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