65.サービスサービス
俺は野営することにした。
まあ特に深い理由はない。長旅は疲れるだろうとは思ってない。
「だ、あ、り、ん♡」
賢者の小屋で野営する俺たち。
ここのすごいとこは、風呂までちゃんと用意されてるところだ。
「お背中流します? それともおっぱいでごしごし? それとも、わたし♡」
「おまえね……こういうときは、お風呂にします? ご飯にしますの流れだろうが」
あほエルフはまっぱだ。
こいつ俺に見られて嫌じゃないみたいだ。むしろ嬉々として、自分の裸体を見せつけてくる。
「風呂場でおっ始める気はない。頭ぶつけるかもしれねえだろ」
「ぬふふ♡こんなとき、無理やりお風呂場で犯さないダーリン優しくてすき♡」
エリスは俺の背後にすわって、ごしごしと背中を流してくる。
かと思ったら、
「えいえい♡」
「おま、やめろや」
こいつ自分の肌に、石鹸を塗りたくって、その上で俺に肌を擦り付けてきやがった!
「やめろや」
「やん♡」
「やんじゃねえ。はなせアホ」
「やー♡」
その後もアホは俺にくっついて、積極的にエロいことしてきた。
まあ、だから、まあ、風呂から出たあと、ベッドの上でノックダウンさせてやったぜ。




