294.優しいひと
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
……白輝聖金竜とやらを、助けてしまった。成り行きでな。
別に助ける気はさらさらなかったのだがな。
『う……きゅ……うう……』
幼竜が目を覚ます。
『あれぇ……ここは……?』
「…………」
意識を取り戻したようだ。
よし、もう大丈夫だな。
『あ、まっ、待ってくれやですぅ~』
どすどすどす、と幼竜がこちらにやってくる。
……幼いとはいえ竜は竜。とんでもない大きさだ。
『兄貴が、ぼくを助けてくれたんでしょうっ?』
「……人違いだ」
俺は、いろんなしがらみにとらわれてる。俺のそばにいると必ず、面倒ごとに巻き込まれる。だから……こいつは俺のそばにいないほうがいい。
『んひ~♡ 兄貴は優しいです!』
「……なんのことだ」
『ぼくに恩義を感じさせないように、無関係を装ってやがるです。ぶきよーなひとでやがりますね……!』
「…………」
どうして、俺の周りは、察しの良い連中ばかりがいるんだろうか。
【おしらせ】
※12/5
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『キャンピングカーではじめる、追放聖女の気ままな異世界旅行』
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