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290.邪魔者

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 異世界へと帰還した、俺。とりあえず街へ行って情報収集だ。

 森の中を歩いて行く。この感じも久しぶりだ。現実だと車とかあったしな。


 黒衣ブラックウーズ・コートに身を包んでいる。向こうだと目立っていたが、こっちだとそこまで浮かない。


 草木をかき分けながら進んでいく……が。


「妙だな」

『どうした?』

「魔物の気配がしねえ……」


 こういう森に入ると、すぐに魔物に出会っていたような気がする。しかしさっきから魔物とエンカウントしないどころか、気配すらしない。


 妖刀がカタカタ……と揺れる。


『なに、考えられることは一つだろう』

「まあ、な」


 それは……ここがヤバい奴のナワバリ、ど真ん中って可能性だ。

 だから雑魚は近付かないってわけ。


「ま、だからなんだって話だがな」


 どんな野郎がいても、俺にゃ関係ない。俺は進んでいく。

 ズシーン……ズシーン……。


「来たか」


 俺が魔力を隠さず、むしろ全開にしていたからか、向こうさんからお出ましだ。

 俺は立ち止まり、幸運銃トリガー・ハッピーを取り出す。


 ほどなくして……敵が姿をあらわした。見上げるほどの、巨大竜だ。ただし……。


「骸骨……?」

屍竜ドラゴンゾンビだな。死んだ竜がゾンビ化したものである』

「ふぅん……」


 骨だけになった竜を前にしても、俺は別に動揺しない。


「よぉ、おまえ。俺の邪魔しないんだったら見逃してやっても良いぜ?」

『カロロロロロロロロロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』


 駄目っぽいな。やれやれ。 

【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】


新作の短編投稿しました!

タイトルは、


『婚約破棄された【付与の勇者】、のんびり辺境開拓してます〜文字を書き込むだけのお手軽魔法付与スキルがチートすぎて、魔の森だって超余裕で開拓できる〜』



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