表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

マクシミリアンと虹色女神

作者:桐谷 美和子
色無しと呼ばれる『ドルミダ』に対し、色有りの『ヴァルムート』。ヴァルムートの近衛騎士のマクシミリアンは日々、凶暴化したユニコーン征伐をしていたが、偶然色無しの女性がヴァルムートの湖にいる姿を見てしまう。それがきっかけで王から虹色女神を召喚しないと世界が滅びることを聞き、女神を探すことに加担するが、そのためには生贄が必要であることを知る。虹色女神という名の通り、虹色の7色の瞳を持つ人を生贄として、『世界の狭間』に捧げるために各色の目を持つ人を集めなければならなかった。超人的なパワーを持つドルミダの人間フーマとの禁断の恋を通じてユニコーンを倒すことができるようになったマクシミリアンだったが、同時にヴァルムートとドルミダの関係、『世界の狭間』の秘密が明らかになっていく。
Chapter 1
2021/08/08 18:10
Chapter 2
2021/08/10 16:00
Chapter 3
2021/08/12 16:00
Chapter 4
2021/08/13 16:00
Chapter 5
2021/08/14 16:00
Chapter 6
2021/08/15 16:00
Chapter 7
2021/08/16 16:00
Chapter 8
2021/08/17 16:00
Chapter 9
2021/08/18 16:00
Chapter 10
2021/08/19 16:00
Chapter 11
2021/08/20 16:00
Chapter 12
2021/08/21 16:00
Chapter 13
2021/08/22 16:00
Chapter 14
2021/08/23 16:00
Chapter 15
2021/08/23 23:19
Chapter 16
2021/08/23 23:59
Chapter 17
2021/08/24 00:09
Chapter 18
2021/08/24 00:21
Chapter 19
2021/08/24 00:28
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ