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ライオン仮面的展開(編集者びんびん物語)  作者: ドンブラーC (加速したい中年)
7/8

登場人物紹介

完結したと言ったな。あれは嘘だ!


嘘です。書いてみたかっただけです(笑)

俺----通りすがりのドンブラー、覚えなくていい。未来から来た猫耳美少女セクサロイドと一緒に暮らしている。仕事机の引き出しは丼型タイムマシン「レオパル丼」と繋がっている。


Y田氏----おっぱいベリーラヴ(OVL)文庫の敏腕編集者。ロリ巨乳いわゆるトランジスタ・グラマーが大好物。趣味は泡風呂巡り。


本屋の店員の美人の方のお姉さん----書店No1人気の新人ちゃん。胸はないが笑顔が素敵。困ったことはチーフのおっさんに丸投げすればよいと考えている。彼氏もち。


本屋の店員のおっさん----売り場チーフを任されているがいつまでも店長にはなれそうにない。うだつの上がらない35歳。独身。


本屋の店員の美人じゃないほうのおば、じゃなくてお姉さん。----パート社員。ちょっとオークに似て、、、、なんでもありません。我が社にセクハラはありません。既婚。


喫茶店のおばちゃん----肝っ玉母ちゃん。奥でカレーを作っている寡黙なマスターとは親子。


電話の相手----某超誤字っ子ラノベ作家。「OVLの赤い修正」という二つ名を持つ。いつも編集者に校正を丸投げしようとして困らせている。

この物語はフィクションです!!!

フィクションだと言ったらフィクションなんです!!!

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