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私の右手の疼きが止まらない!  作者: 弱った毛根
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第1話「The Choice Is Yours.」

処女作です!

頭が真っ白。

視界も真っ白。


えー、なにこれ、超やばーい、、、、、ハッ、いけない。

頭のゆるい発言をしてしまった。。


得意先はどこにいった。

体の感覚もなくなっていく。

なんだこれ。


もしかして、突然死か?

私、死んだ?

まさかね。。

全然、楽しめてないよ。

こんな短い人生なら、一目を気にせずはっちゃければ良かった。。

自分を表現して楽しく生きたかった!


心残りだらけだ、、

もっと中二病したかったし!

得意先に頭下げながら死ぬなんて!!

もし次の人生があるなら、異性ともイチャイチャしてやるぜ!!

[ナニニナリタイ?]

『呪われた右手』とか邪気眼とかもやっとけばよかったーー!!

アシタカごっこしたかったー!!

あ、ちなみにアシタカってもののけ姫ね!

中二病まっさかりの時に弓道部だったから、

あの呪われた右手とか好きなんだよね!!

[ノロワレタミギテ,ネ.カワッテルネ]

そして、そんな自分を愛してくれる異性とラブラブしたかったーー!!! ん?

あれ?なんか声が聞こえた気がするけど、、、気のせいか。

もうほとんど体の感覚もないしな、、


うふふ、死ぬときってこんなスーッと意識なくなっていくんだね!!

最高!!!バイバイ、人生!!




・・・




・・・




・・・



あれ、意識あるな。

さっきなにもかもなくなったと、根拠はないけど、そう確信したのに。


段々と体の感覚も戻ってきた気がする。


ただなにも見えない、聞こえない。

心臓の鼓動のゆれも感じない。


あれ、足の感覚もない。

でも地面に張り付いてる感覚がある。


手もない。でも、風を感じる。

顔もないな。でも、風を感じる。


え???


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