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愛かな
いちゃついてます。リア充ばくh((ry
だがよく考えてみよう。
今小崎の胸の中ってことは、
取る時…
いやそれはダメだろ！！！
「とらないの？」
「と、とるにきまってるだろ」
手を伸ばすが少し震えている。
すると
むにゅ
「ッ？！ごめっ…」
手が触れてしまった。
「別にいいよ触れるくらい」
「そ、そんなのダメだろ…」
「…そお？」
とりあえず俺は凄いスピードで胸から服を取り出す。
しゅっばんという程のスピードで。
「と、とってやったからな…」
「うん。」
ちゅっ
「ん？！おまえ？！…おまえ、ちゅう好きなのか…？っていででででででで」
「恥ずかしいこと言わせない。」
小崎は頬を抓ってくる。
洗濯バサミで(´ ; ω ; )
…これも愛の一種なんですかね…
「小崎…」
「なぁに？」
俺はくすっと笑った。
…やっぱ可愛い。
「なんでもない」
「むぅ…なにぃ…？」
「なんでもないっ」
小崎は「なんなんだよー」と笑いながらつぶやいていた。
誤字脱字発見次第連絡求ム
