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虚偽恋ごっこ  作者: 萌
3/22

好きって何ですか?(2)

「礼ー。」

「ありがとうございました。」

放課後の部活が終わり、俺らバスケ部はボールなどを倉庫に閉まっていた。

「おい、椋、瞬。」

途端、キャプテンが俺たちを呼んだ。

「今回、水曜だから、夜練あるだろ?それで俺さ、塾がたまたま入っちまって練習出れねぇんだ。鍵の当番、よろしくな。」

「はい。」

そういえば今日は水曜日か。帰ってすぐにまた家を出て、水バス(水曜にするバスケ練習の略)してそのまま塾行って・・・。

「はぁ・・・。」

中学生って、本当忙しいな。宿題多いし。寝るのいつだろう。

そんな遠い目で果てしない未来を見ていると

瞬が俺に、

「今日はやろうぜ。」

と、耳打ちをしてきた。

深入り混じったため息をついて、

「あぁ。」

と短く返事をしておいた。

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