一つの命から。
僕は小学6年 杉田竜騎 だ 僕は学校でいじめを受けている,お母さんに相談しても無視をされ、父さんは警察官だ単身赴任をしている 自分が、醜い人間だと思い自殺を決意した。 俺「俺の人生終わりだよ生きてても意味がないんだ、生きててもつらい思いになるだけだ 早く死のう場所を決めなきゃ」 竜騎は泣きべそをカキながら言っていた どれぐらい歩いたのか、湿気ってるところにきた 俺「ここがいいな…ロープで死のう」 竜騎は持ってきたもので準備をしている 俺「いくぞ…うっうう」 竜騎の意識はとうざけていった ?「大丈夫?」 俺「うっううここは?」 竜騎が目ざめたのはベッドの上だった中2位の女の子が抱きしめてくれてた竜騎はホッペが赤くなった 「起きた?私は留過よ、命は一つしかないからたいせつにしなさい 俺「はい」 二人は固い約束をして交際しました