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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【超逸材】清楚路線を目指していた新人女性ダンジョン配信者さん、自身の溢れ出る戦闘能力が隠しきれず、踏破不可能と言われた難関ダンジョンを次々と攻略していってしまう

作者:倉敷紺
底辺ダンジョン配信者グループ「たまこし学園」

努力するものの全く売れないベテラン配信者と、年に数回しか活動しないサボリ魔、この二人を抱えた「たまこし学園」の運営事務所は、新たなテコ入れとしてバイト掲示板で求人をかける。その結果、新たに清楚系の人材の獲得に成功した。

「磯部ミヒロ」

小柄で愛らしい雰囲気に、萌え声を兼ね備えた彼女は間違いなく清楚系として間違いなく萌え豚どもの財布を貪り尽くせる。そう確信していたマネージャーだったが……。

「わ、私、戦いとか全然得意じゃなくて……ぷちっ。あ、なんだかハエがうるさかったのでついつい潰しちゃいました♡」

「そ、それハエじゃない……超危険指定されてるボスモンスターだよ……」

清楚系路線を目指すミヒロ本人の意思とは裏腹に、彼女の隠しきれない戦闘の才能。それが明らかになるや、ミヒロ自身はもちろん、「たまこし学園」のメンバーたちにも影響を及ぼしていき……。

これは、自分を清楚系だと思い込んでいる戦闘狂が、日本のダンジョン界を震撼させちゃう物語だぞ★

*カクヨムにも掲載しています。
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