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逃げた神々と迎撃魔王 第一部 〜 集う冒険者たち 〜【完結済】  作者: モモル24号
ガウツ編

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浅層

 魔法を使う魔物が本格的に出て来て強くなるのは中層以降だ。

 浅層の魔物で厄介なのは、コウモリタイブのウルバットが方向感覚を狂わすボイスを放つくらいだろう。


 魔力が低いのでゴブリンメイジの火球も簡単に弾かれる。

 これが魔力が高い魔物だと見た目同じ火球でも、武器や防具が駄目になる事があるのが不思議だ。


 俺には魔力がないのか、いまいち区別出来ないので魔物の強さで判断している。

 大抵の魔物はブッタ斬って終わりだが。


 浅層は二十層までで、中層になると魔物の強さも変わるのでよくわかる。


 ダンジョンによってはひたすら浅層が続く所や、三層くらいしかないのに強さが三段階しっかりあるなど定義はまちまちだ。


 一番難しいのはマッピングが役に立たないダンジョンで、時間で今来た道がなくなったり別な道があらわれたりするらしい。


 噂では魔物の種類まで変わる所もあるそうで、浅層で強い魔物が出たのに深層は雑魚なんてのもありそうだ。


 ダンジョンのお宝は稀に魔物が落とす特別な素材や魔晶石を示す。

 設置されたお宝は、ほぼ全てが罠だからだ。


 引っかからなければお宝が手に入るにしても、罠には状態異常をもたらしたり、崩落や落とすものだったり、転移だったり多様過ぎて危険が多い。


 ダンジョンがどうやって出来ているのか知らないが安全なダンジョンは当たり前だがあまりない。


 クラン『海竜の咆哮』は浅層と中層の境で最初の休息を取ることにした。


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