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見つけた

3話です

拙い文章ですが最後まで読んでくださると嬉しくてないちゃいます。

コメなんかも待ってまーす

300ポイント…

ほとんどの最強クラスの力を手に入れれるレベルらしい

あとポイントは魔法だけでなく特殊能力と呼ばれる個性的な力や武器を使ったスキルなんかも習得できるそうな。


「たしかにスキルポイントはすごいけどあなたステータスは?」


ステータスか、たしかに重要だよな。

魔法を打つなら魔力を

武器を使うなら体力や筋力を使う

特殊能力はその限りではなく基本的に消耗するものがないらしい。


そして俺のステータスはというと


レベルは当たり前だが1でステータスは魔力と体力のパラメータがかなり高い水準だがそれ以外は平凡だった。


「けどレベル1でこれだけのステータスを持ってるのはかなり珍しいわよ」


とのことだ。


「あとポイントってどうやって集めるの?」


「ポイントは生まれつき持っているポイント…これがあなたは300ポイントあったの、あとはレベルを上げて集めるのが普通よ」

レベルごとにもらえるポイントにも個人差があるんだけどね と付け足す


「ちなみに一般の冒険者が障害に稼ぐポイントはよくても30前後

優秀な人で50前後、50前後ならかなりの上級魔法を覚えれるから重宝されて老後には王国で指南役なんかに雇われたりするの」


へぇ…しかしこの世界は本当に個人差が大きい世界みたいだ。

前の世界よりかなり理不尽だな…


「つまり俺はかなりすごいんじゃ…?」


「そうよ…けどこのことを今言い回るのは良くないわ」


「というと?」


「王国に目をつけられて一生飼い慣らされるわよ」


それは嫌だなぁ…


「ならどうしたら?」


俺がたずねたとき彼女はニヤリと口を歪めた。


「私と冒険しない?」


「冒険?」


「そう冒険!!堅苦しい規則も息の詰まるような王国暮らしも無くて、無限に広がるウミとか一面緑の島とかかなり昔の本によればこの世界じゃない世界に行くゲートなんかもあるらしいわ!

どう?ワクワクしない?」


俺は驚いた。

俺とさっきまで話していたのはヘイジーはあまり表情を変えず冷静な印象を持っていたから。

だからどこか霞に似てても似てないそんな雰囲気があった。

けど今のセリフは霞が言いそうな元気いっぱいなセリフだった。

いつも俺を引っ張っていってくれるようなセリフだった。

やっぱり君は自分のことを覚えてないのかも知れない。もしかしたら別人かもしれない。

けど俺はもう絶対に君を置いて行かないよ。

歪んで歪んだ気持ちかもしれないがそれでもよかった。


「冒険か…いいな!!」

俺が彼女についていかない理由なんかない。

「でしょ!!」

そう言って彼女は俺の大好きな霞と同じ笑顔を見せてくれた。

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