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俺の金言 2023年11月16日
2023年11月16日
“考えすぎる人間の末路は死しかない。
なぜなら生きることに意味などないからだ”
およそ20万年前に今と同じ人類が誕生したといわれているが、その時の人類が生きることの意味、いや生きていること自体を概念とし持っていたとは思えない。
ただ、食って、寝て、排泄して、セックスして子孫を増やす。
その繰り返しを何の意識もなく生きていただけだ。
元は生きることに意味などなかった。
ただ、存在しているだけ。
存在し続けるために生きる。
だから意味などない。
意味は後付けなのだ。
人間について深く考えれば考えるほど、その人は20万年前の人間の存在に気づき、意味のある今の世の中の方が意味がない、という逆説的事実に直面する。
それを深く理解すればするほど生きることの無意味さを理解していくのだから、その先は無。
つまり、死ぬしかなくなってしまう。
もちろん思考だけで留まれる人なら別だが、深く考える人は行動的な人が多い。
すると唯一とれる行動は死ぬことしかなくなってしまうわけだ。
でも、生きてることは後付けなんだから、気楽に行こう、と考えれば、けっこう行ける気がしてくるのもまた事実。




