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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

下級呪文しか扱えない落ちこぼれ魔導士の俺、実は伝説の"五元素魔導士(アルメヒティヒ・ウィザード)"だったことが判明する 〜冒険者としての道を歩みたいので今更学院には戻りません〜

作者:四十二天
──五元素魔導士。通常は一種とされる五元素すべてを振るう、神話の存在。もはや何処にも存在せず、それを語る者もまた同様である。


魔導学院に通って一年ほど経つ主人公・ミルト。
適性検査では"火魔導士(ファイア・ウィザード)"だと伝えられていたものの、一向に高度な魔法が使えるようにならず、利益がないと判断した学院によって退学させられてしまう。

寮からも追い出されてしまい、日銭を稼ぐためにやむなく冒険者になり、民間の依頼をこなし始める。
そこで転機が訪れ、ミルトは自身の才能に気付いてしまう……。

彼は、歴史上数少ない五元素魔導士として、一躍名を馳せることになるのである。
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